真島なおみ　真紅の特製コスチュームにゴールド・バニーも…「本当にカッコよくそしてセクシーに」

ゼロイチファミリア所属の真島なおみが、4月13日発売の「スケールアヴィエーション2023年5月号」（大日本絵画）に掲載。アザーカットと本人インタビューが到着した。

身長170cmの高身長と人形のような整った顔立ちから、「9頭身ドール系美女」と呼ばれる真島なおみ。得意の歌とダンスを活かした動画をSNSにアップし、才色兼備と反響を呼んでいる。また、あふれんばかりの色気から“令和の愛人”のキャッチフレーズも持つ。

そんな彼女が「スケールアヴィエーション」に登場。「2年ぶりのスケビさん掲載ということで、またお声がけいただけてすごくうれしかったです！」という喜びの気持ちから、撮影時のエピソードやお気に入りの衣装についてもインタビューで語ってくれた。

真島なおみ　インタビュー

◆「スケールアヴィエーション」ご掲載おめでとうございます。

ありがとうございます！　2年ぶりのスケビさん掲載ということで、またお声がけいただけてすごくうれしかったです！　前回のスケビ本誌、そしてその後の「ギャラリーオブザノーズアートクイーン」も大好評だったので、今回も皆さんに楽しんでいただけたらなと思っています！

◆撮影中のエピソードなどがあれば教えてください。

衣装のコスチュームが完全特製なのですが、当日現場入りしてフィッティングをした段階でシンデレラフィットしたのが驚きとさすが奈奈さん（※スタイリストさん）!! と感動でした！　メイクやスタイリング、照明もテストシュートしながらどんどん調整していって、こんなにも撮って出しで全然いけちゃう！ってほど完璧な状態で撮影する現場もなかなかないと思うので、スケビさんのこだわりをすごく感じられました！

◆かっこいい衣装とメイクですが、ポーズで意識されたことはありますか？

自分のことをフィギュアやCGだと思って、ノリノリのキメっキメで撮影しました！（笑）。いつも以上に腰を入れたり、脚を長く魅せられるようにポージングを鏡で見て確認しつつ撮影したのがポイントです！

◆読者に向けてメッセージをお願いいたします。

大好評の前回を超えられるようにと、みんなで一丸となって撮影させていただいた「スケールアヴィエーション 5月号」ノーズアートクイーン、本当にカッコよくそしてセクシーに撮影してきたので、ぜひお手に取ってたくさんの方に見ていただきたいです！　ゴールドのバニーちゃんも今回はカットは少ないですが本当にお気に入り！　2着とも大好き！　さすがスケビさん!!　またぜひ撮影したいです！