黒木華&柄本佑「先生、私の隣に座っていただけませんか?」に山崎ナオコーラ、野々村友紀子らが絶賛コメント

映画
2021年09月09日
©2021「先生、私の隣に座っていただけませんか?」製作委員会

9月10日(金)に公開される映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」より、著名人からの応援コメントが到着した。

本作は「嘘を愛する女」(18)や「哀愁しんでれら」(21)などクオリティの高い作品を輩出してきたオリジナル作品の企画コンテスト「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2018」準グランプリ作品を映画化。黒木華と柄本佑がダブル主演で夫婦役を務め、金子大地、奈緒、風吹ジュンらが共演する。

本作の主人公は結婚5年目の漫画家夫婦。ある時、夫・俊夫(柄本)と自分の担当編集者の千佳(奈緒)との浮気現場を目撃してしまった妻・佐和子(黒木)が、「不倫」をテーマに新作漫画を描き始めることで物語が展開していく。

公開を前に、本作を一足先に鑑賞した著名人からの応援コメントが到着。作家の山崎ナオコーラは「漫画家さんじゃなくても、誰だってフィクションとノンフィクションのはざまを生きている。フィクションを大事にするのなら、こんな人間関係も築けるのかもしれない。最後、スカッとしました」と本作が漫画家夫婦の話であり、漫画と現実が入り混じる部分に触れながらコメント。

放送作家の野々村友紀子は「油断していたら、いつの間にか湿った布でぐるぐる巻かれ、じわじわと締め上げられ、物語から逃げられなくなっていた。夫婦の行き先を見届けた後の夏の空のような開放感に、一人拍手!」と絶賛。

「明け方の若者たち」監督の松本花奈は「最初はただの、先生と教え子だったのに。ふたりの先生。自分だったら、どっちの先生に隣に座ってほしいだろうか……。いや、どっちの先生の隣に、座るだろうか」とタイトルの意味にも迫るコメント。

ほかにも、漫画家の渡辺ペコやお笑い芸人・演出家の岩崎う大(かもめんたる)など、多くの著名人たちから称賛の声が寄せられている。

山崎ナオコーラ(作家)コメント

漫画家さんじゃなくても、誰だってフィクションとノンフィクションのはざまを生きている。

フィクションを大事にするのなら、こんな人間関係も築けるのかもしれない。最後、スカッとしました。

野々村友紀子(放送作家)コメント

油断していたら、いつの間にか湿った布でぐるぐる巻かれ、じわじわと締め上げられ、物語から逃げられなくなっていた。

夫婦の行き先を見届けた後の夏の空のような開放感に、一人拍手!

前田弘二(映画監督/まともじゃないのは君も一緒)コメント

妻の復讐。そのパンチの連打は、夫を様々なシチュエーションコメディの世界へと陥れ、観る者の予測をも爽快に裏切っていく。

新しい喜劇映画が始まった。

松本花奈(映画監督/明け方の若者たち)コメント

最初はただの、先生と教え子だったのに。ふたりの先生。自分だったら、どっちの先生に隣に座ってほしいだろうか……。

いや、どっちの先生の隣に、座るだろうか。

玉田真也(演出家/劇作家/玉田企画主宰)コメント

物語が展開するにつれてタイトルの意味が更新されていくのが素晴らしかったです。

このタイトルを思いついた時点でもう勝ちじゃないでしょうか。面白かったです。

渡辺ペコ(漫画家)コメント

フィクションを提供するということは、人の気を引く色々な「嘘」の中に、自分にとっての真実を込めて社会に向かって放つことなのだと改めて。漫画家さんお二人の作画が美しくてかっこよかったです。

小田真琴(女子マンガ研究家)コメント

『BASARA』が!『ポーの一族』が!鳥飼茜の生原稿が!

主人公2人の演技が凄すぎるし、本棚の「花とゆめ」コミックスが何なのか気になりすぎる映画です。

岩崎う大/かもめんたる(お笑い芸人・演出家)コメント

曖昧になっていく、現実と妄想と漫画の境界線。

映画という贅沢な時間の流れの中、他人の情事の行く末をハラハラしながら、覗き見してしまった罪悪感。

つまりおもしろい!

作品情報

映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」
2021年9月10日(金)公開

出演:黒木華、柄本佑/金子大地、奈緒/風吹ジュン
脚本・監督:堀江貴大

公式サイト:https://www.phantom-film.com/watatona/
公式 Twitter:@watatona_2021
公式Instagram:@watatona_2021

©2021「先生、私の隣に座っていただけませんか?」製作委員会

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