関水渚インタビュー「いつか“根っからのお姫様”役に挑戦したい」『キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木』 | TV LIFE web

関水渚インタビュー「いつか“根っからのお姫様”役に挑戦したい」『キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木』

特集・インタビュー
2020年09月28日

関水渚インタビュー

山田涼介&田中圭が異母兄弟の刑事バディを演じている金曜ドラマ『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』で、2人の事件捜査に協力する氏原彩乃役を演じている関水さん。“お兄ちゃんみたいな存在”という2人との現場エピソードから、気になるプライベートのお話までお聞きしました!

山田さん、圭さんとの潜入捜査シーンでは
彩乃としてはじけられるのが楽しいです

関水渚インタビュー

◆神崎(山田)、黒木(田中)の潜入捜査に協力するなど2人との距離が近く、出演シーンも多い彩乃というキャラクター。演じてみていかがですか?

彩乃はとても快活で前向き。度胸もあって、思ったことはすぐ口に出す女の子だなと思います。子供なので間違えることもあるんですが、とにかくガツガツ進んでいく怖いもの知らずなタイプ。私とはあんまり似ていないので、役作りには結構苦戦しました。ドラマ版『コンフィデンスマンJP』の長澤まさみさんのお芝居を見て、こういうふうに振り切ろうっていうのをお勉強させていただいたりもしました。

◆その長澤まさみさんとも共演した映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」では、キーとなる役柄“コックリ”を演じた関水さん。大きな役どころが続いていますが、プレッシャーを感じることは?

普段はあまり感じていないつもりですが、1か月に1回ぐらい、急に「どうしよう!」って思う時があります(笑)。今回の作品でも、初日は圭さんと2人のシーンが続いてすごく近い距離でせりふを言い合ってお芝居をしたんですが、ずっと緊張していましたし。でも女優のお仕事を始めて1年目ぐらいで出演させていただいた、映画「町田くんの世界」や「カイジ ファイナルゲーム」の時は緊張がすごくて夜もあんまり眠れないというようなことがあったりしましたが、今はその時と比べると少しは余裕を持って役と向き合えるようになったように思います。

◆山田さん、田中さんとの関係性はいかがですか?

お2人ともバラエティなどで拝見しているとおしゃべりな方たちかなと思っていたんですが、意外と物静か。人見知りだともおっしゃっていたのですごく意外でした。私は最初“なぎちゃん”と呼ばれていたんですが、最近は距離も縮まってきたので“なぎ”と呼んでいただいていて。お2人とも本当に優しくて、お兄ちゃんみたいな存在です。合間には世間話をしたり“おしゃれなもの”しか言わないしりとりをしたりも。でも、3人ともおしゃれじゃないのか、全然進まなかったです(笑)。あとはこの間、神崎家の現場がすっごく暑かった日があって。山田さんと私は「暑いね~…」って言ってたんですが、圭さんはスーツを着ながら、すっごく余裕そうに座ってて。「オレはこの仕事20年やってるから、精神力が違う。扇風機なんか当たらなくても涼しい」って言い張られてて、ほんとかよ!って思ってしまいました(笑)。

◆3話の潜入捜査のシーンでは、山田さんとペアを組んで社交ダンスにも挑戦。毎回さまざまな変装姿でお芝居をされていますが、撮影の裏話を教えてください。

社交ダンスは練習の時間を2時間ほど設けていただいて、実際に山田さんと2人で練習しました。でも私がすごくへたくそで…。これは時間がかかるなと思ったら、「うん、そのままでいいから、もうおしまい!」って、30分くらいで終わっちゃったんですよ(笑)。私自身はあんまりはじけられないタイプですが、彩乃はすごくはじけたタイプの子なので、彩乃としていろんなキャラクターを演じてはじけられるのは楽しいですね。

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