BE:FIRSTインタビュー「アベンジャーズみたいに最強の7人が集まったグループにしたい」

特集・インタビュー
2021年09月27日
「一番挑発的なポーズは?」でおのおのカメラに挑発を

◆RYOKIさんは?

RYOKI以外:(大サビ前の)「Can you feel it?」!(MV内03:05)

LEO:全員一致だね(笑)。あそこは“RYOKIきたー!”って感じがする!

RYOKI:僕はちょっとプレッシャーを感じてます(笑)。

◆SHUNTOさんは?

SHUNTO以外:(人指を立てながら)「ナンバーワン」でしょ~。(MV01:58~)

SHUNTO:ありがとうございます!

RYOKI:首の揺れがいいんだよね。

SOTA:息を抜きながら語尾を歌う技術がセクシーだし、SHUNTOの声に合ってる。2サビの「Show time」(MV2:17~)の歌い方とか。(言葉の)ケツがエロくなるよね。

◆「ケツがエロい」(笑)。

RYUHEI:表現!(笑) 危ない危ない(笑)。

◆独特のグルーヴを感じます。

RYUHEI:確かに。

SHUNTO:ありがとうございます。

LEO:MANATOは2サビの「Shining one」(MV02:24)の歌い方に独特のアレンジを効かせる時があって。

SOTA:ビブラートね。若干揺れる声が聴いていて心地良い。

◆それは歌いながら思いつきで効かせるんですか?

MANATO:はい。でも以前『スッキリ』(日本テレビ系)さんで披露させていただいた時は、「いきなり変えたら怒られるかな?」と不安になったので、事前にいろんな方に確認を取りました(笑)。

◆LEOさんは?

MANATO:「Now or never〜」(MV01:43)じゃない? 顔の角度とか。

JUNON:ウインクしたりね。

LEO:うれしい。そこの表情は毎回披露するたびにちょっとずつ変えてます。

SHUNTO:まさにチェックポイントだね。

◆JUNONさんは?

JUNON以外:「I’ve never〜」(と一斉に歌い出す)。(MV00:40)

RYUHEI:一番はJUNON君の出現率がすごいんだよね。ソロで3回出てくる!

◆頭の音がものすごく高いですが、「来る!」と身構えたりはしませんか?

JUNON:キーの高さは全然怖くないです。ただ、最後に息がつらくなってしまうと次の「WOW〜」につながらなくなるという怖さはちょっとあります。

◆では最年少の14歳、RYUHEIさんのすてきポイントを。

LEO:出だしかな、やっぱ。センターに立つRYUHEIの歌から始まるので。

SOTA:特に、タタタタッという腕の動きのニュアンスが好き。美!(MV00:13)

RYUHEI以外:分かる!

SOTA:声が独特で美しいんだよね。

SHUNTO:マイク乗りがすごくいい。

JUNON:そうそう。「聴かなきゃ!」という気持ちにさせられる声というか。

◆皆さん大絶賛です!

RYUHEI:僕は…僕です。

RYUHEI以外:(笑)。

RYUHEI:俺は俺さ!(笑)

RYUHEI以外:…?

LEO:RYUHEIがどういう意味で言ってるのかは、僕らにも分かりません(笑)。

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