チョコプラ松尾駿が極貧下積み時代に住んでいた思い出の物件巡り『ボンビーガール』

バラエティ
2021年07月20日

『幸せ!ボンビーガール』

7月20日(火)放送の『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系 後10・00~11・00)は、チョコレートプラネットが下積み時代に住んでいた物件を探し歩く「ボンビールームツアー」を送る。

まずは今から16年前、松尾駿が22歳の頃に芸人を目指して上京してきたという最初の街「西馬込」に向かうも、妹と住んでいた当時の物件は既に建て替えられていた。次の物件は今も残っているのか、期待を胸に抱きつつ、松尾は2軒目、3軒目と引っ越した物件を探し歩いていく。その道中、当時お世話になった恩人と言葉を交わし、感極まるひと幕も。

最後に訪れた物件は、苦楽を共にした芸人仲間とルームシェアした物件。まさにこの家で、大ブレークのきっかけとなったIKKOの物まねが誕生した秘話も交え、松尾が仲間内では寮母のように振る舞っていた優しさあふれる意外な一面も紹介される。

さらに番組では、ハリセンボンの2人が毎日ピチピチのレオタードを着て海辺で働くボンビーガールの元を訪ねる。

『幸せ!ボンビーガール』
日本テレビ系
2021年7月20日(火)後10・00~11・00

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