長澤まさみ＆東出昌大＆小日向文世らが制服姿で“英雄”を学ぶ！『コンフィデンスマンJP学園』5夜連続で放送

映画「コンフィデンスマンJP 英雄編」が1月14日（金）に公開されることを記念し、1月10日（月）～14日（金）の5夜連続で特別番組『コンフィデンスマンJP学園英雄編』（フジテレビ・関東ローカル）が放送される。

数々のヒット作を手掛けた脚本家・古沢良太が書き下ろしたテレビドラマ『コンフィデンスマンJP』は、美しきコンフィデンスウーマン・主役のダー子役の長澤まさみ、若きコンフィデンスマン・ボクちゃん役の東出昌大、百戦錬磨のコンフィデンスマン・リチャード役の小日向文世の3人が、コンフィデンスマン＝信用詐欺師に扮し、欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る痛快エンターテインメントコメディー。

2019年に公開された初の劇場版「コンフィデンスマンJP ロマンス編」は興行収入29.7億円の大ヒットに、2020年に公開された映画第2弾「コンフィデンスマンJP プリンセス編」は、前作を超えて興行収入38.4億円の大ヒットとなった。

そして、待望の映画第3弾「コンフィデンスマンJP 英雄編」が、1月14日（金）に公開。「ロマンス編」では香港、「プリンセス編」ではマレーシアのランカウイ島と、海外の豪華な舞台が話題にもなった本作だが、ついにヨーロッパに進出。街全体が“世界遺産”に登録されている地中海の島・マルタの首都ヴァレッタで、だまし合いバトルが勃発する。

そんなシリーズ最新作の公開を記念し、特別番組として『コンフィデンスマンJP学園英雄編』が開校。学級委員長の長澤を筆頭に、東出、小日向、小手伸也、織田梨沙、赤ペン瀧川というおなじみの面々と、最新作「英雄編」から新たに参戦した瀬戸康史、生田絵梨花が生徒になって“世界の英雄”について学んでいく。

番組内では、男性メンバーが日替わりで先生役になってナポレオンや坂本龍馬、ジャンヌ・ダルクなど数々の有名な英雄たちについて紹介。ただし、そこは『コンフィデンスマンJP』の世界。紹介される英雄エピソードの中には1つだけ真っ赤なウソが。歴史の教科書だけでは分からない、英雄たちのエピソードをたっぷりと5夜連続で放送する。果たして、長澤らはウソを見抜くことができるのか。

番組情報

最新作公開記念『コンフィデンスマンJP学園英雄編』
フジテレビ　※関東ローカル
2022年1月10日（月）深0・55～1・05＜小手伸也先生「ナポレオン」＞
2022年1月11日（火）深0・25～0・35＜東出昌大先生「カエサル」＞
2022年1月12日（水）深0・25～0・35＜瀬戸康史先生「織田信長」＞
2022年1月13日（木）深0・25～0・35＜赤ペン瀧川先生「坂本龍馬」＞
2022年1月14日（金）深0・55～1・05＜小日向文世先生「ジャンヌ・ダルク」＞

＜出演者＞
長澤まさみ、東出昌大、小日向文世、小手伸也、織田梨紗、赤ペン瀧川、瀬戸康史、生田絵梨花