大沢あかねが夫・劇団ひとりとのなれ初め＆不思議な生態を明かす『ドーナツトーク』

10月16日（日）放送の『ドーナツトーク』（CBC／TBS系　午後11時55分～）は、大沢あかねが登場する。

“ドーナツトーク”とは、正解（真ん中）はないが、甘さ（楽しさ）とカロリー（濃さ）あふれるホンネトーク、終わりなく続く「井戸端会議」のこと。スタジオでは、女優の水野美紀、フリーアナウンサーの鷲見玲奈、お笑い芸人のヒコロヒー、アーティストのPORIN（Awesome City Club）の4人が、週替わりゲスト＆オンラインでつないだ50人の女性と共に、ドーナツのようにどんどんトークを膨らませていく。

今回のゲストは、大沢あかね。かつてティーンズ雑誌の専属モデルとして活躍した大沢と、女子小学生3人組のドーナツトークをのぞき見する。「男子の服装ダサすぎ」「男子は寝ぐせがついてても平気で登校する」などほほ笑ましいエピソードから始まったが、美容の話になると様子が激変。

5年生の女の子が「まつ毛美容液を持ち歩き、ブラジリアンワックスで眉毛処理をする」と明かし、スタジオも騒然。他にも、イマドキ小学生女子の意外なSNS活用法や将来の夢などが語られ、レギュラー陣も自分の小学生時代と比較しながら、ジェネレーションギャップにあ然となる。

そして、今や3人の母親となった大沢が夫・劇団ひとりとのなれ初めから、結婚を決めたポイント、現在の不思議な生態を明かす。多趣味な劇団ひとりは、キャンピングカーから3Dプリンターなどモノをどんどん買いまくるだけでなく、興味のあるものがどんどん変わり、今は藍染めにはまって家のものを何でも染めているという。そして3Dプリンターで作った意味不明なフィギュアとは。