Hey! Say! JUMP有岡大貴が人生初の“推し”に熱い思いを告白！指原莉乃「ドキドキ感が恋愛みたい！」『推しといつまでも』

5月8日（月）放送の『推しといつまでも』（MBS／TBS系　毎週月曜　午後10時～10時57分）は、サウナマニアの有岡大貴（Hey! Say! JUMP）が人生初の“推し”イケメン熱波師に熱い思いを打ち明ける。

今回は、芸能人がこれまでこっそり推してきた相手に熱い思いと感謝を直接伝える新企画「実は私、推してました！」を送る。登場するのは、50年以上にわたり映画やドラマの第一線で活躍を続けてきた俳優・平泉成と、番組レギュラーの有岡。普段は“推される側”の2人が、秘めてきた熱い思いを打ち明ける。スタジオゲストは福田麻貴（3時のヒロイン）と松下由樹。

平泉の推しは、35年間ひいきにし続けてきた自宅近くの洋菓子店「リリエンベルグ」（神奈川県川崎市）のオーナーパティシエ・横溝春雄さん。NHK『プロフェッショナル　仕事の流儀』にも登場したことのある、超一流のケーキ職人だ。「人生の節目には必ずリリエンベルグのケーキを買っています」という平泉。取り出した家族写真の数々には、どれもリリエンベルグのケーキが写っていた。

ケーキの思い出は、家族の歴史。「我が家にとって、なくてはならない存在。技術だけじゃなく、人柄がこのケーキを作っているんだと思いますね」という平泉が、入念に事前リサーチして選んだ手土産を手に、35年目にして初めて横溝さんとドキドキの対面。スタジオメンバーも「こんなすてきな気持ちになる!?」「1本の映画を見たような気持ち。心がきれいになりました」と感動する。

有岡が「僕、人生初なんですよ、推しができたの…」とモジモジ明かした“推し”は、サウナファン注目の「朝日湯源泉ゆいる」（神奈川県川崎市）で働く若き熱波師・芦田裕也さん。サウナの中で何度か対面済みだが、言葉はほとんど交わしたことがないという。「グループデートはしたことあるけど告白まで行ってない、みたいな…」とドキドキの有岡が、芦田さんに秘めた思いを伝えに行く姿にカメラが密着する。

「どうしても伝えたいことがあって。僕、実は…」という有岡のピュアな思いは、果たして“推し”に届くのか。指原も「なんとも言えないドキドキ感が恋愛みたい！」と大興奮だった“告白”の結末はいかに。