堀江貴文らをうならせる中学生の天才起業家が登場！国内若手No.1ピアニストは超絶技巧を披露『日曜日の初耳学』

6月4日（日）放送の『日曜日の初耳学』（MBS／TBS系　午後10時～10時54分）は、「初耳ギフテッド」を送る。

今、世界中でその活躍が注目されるギフテッドたちを、芸能界で活躍するスターたちが熱くプレゼンする「初耳ギフテッド」。今回は、2人のギフテッドを紹介する。

1人目は、林修先生が気になる天才起業家・レウォンさん（13歳）。小学4年の時にクラウドファンディングで自身が考案した商品を発売。6年生で会社を設立し、経営者に。圧倒的なプレゼン力とビジネスセンスはキッザニアの名誉会長も太鼓判を押すほど。堀江貴文ら企業家らをうならせるレウォンさんの熱烈プレゼンをスタジオで生披露。そんな天才を生んだ両親の教育方法とは。さらに、憧れのROLANDからのメッセージにレウォンさんも大感激する。

2人目は、国内若手No.1の呼び声高い天才ピアニスト・亀井聖矢さん（21歳）。20歳の時にはロン＝ティボー国際コンクールで優勝するなど、国内外からその活躍が注目されている。亀井氏のピアノが、なぜ人を引きつけるのか。その才能にほれ込んでいる謎解きクリエイター・松丸亮吾が亀井さんの魅力を語るほか、演奏を聴くと情景が見える、驚きの表現力を生み出す超絶技巧をスタジオで披露。世界を魅了する演奏の秘密は、“鍵盤のタッチ”にあった。