鷲見玲奈からの質問に、ダイアン津田が猛ツッコミ「なんで俺ら2人を少年漫才師にしたがる」『ドーナツトーク』

『ドーナツトーク』左から）ヒコロヒー、鷲見玲奈、ダイアン（ユースケ・津田篤宏）、水野美紀、PORIN©CBC

10月15日（日）放送の『ドーナツトーク』（CBC／TBS系　午後11時55分～）に、ダイアン（ユースケ・津田篤宏）がゲスト出演する。

“ドーナツトーク”とは、正解（真ん中）はないが、甘さ（楽しさ）とカロリー（濃さ）あふれるホンネトーク、終わりなく続く「井戸端会議」のこと。スタジオでは、女優の水野美紀、フリーアナウンサーの鷲見玲奈、お笑い芸人のヒコロヒー、アーティストのPORIN（Awesome City Club）の4人が、週替わりゲスト＆オンラインでつないだ50人の女性と共に、ドーナツのようにどんどんトークを膨らませていく。

今回のゲストは、ダイアン。小学生の時に出会い、コンビとしてNSCへ。今や人気芸人として活躍する2人。しかし、漫才師になる流れを知らない鷲見から「コンビを組んだのは中学生の時？」という質問に「そんな早よ組むやつおるか！　天才少年漫才師やないか」と津田の鋭いツッコミが炸裂。さらに中学生時代のダイアンの写真を見た鷲見は「この時から人を笑わせようというのはあった？」と再び質問し「なんで俺ら2人を少年漫才師にしたがる」とまたも津田をブチギレさせてしまう。

さらに5年前、大阪から東京に進出してきた2人にちなんで、バスタ新宿で「何をしに東京に来たのか」を聞いていく。「孫の世話をするため」「元カレと復縁したから」という街の人の理由が飛び出す中、ダイアンの2人が東京に来た生々しい理由に一同ドン引き。他にも病気で一時休養したユースケの減塩生活や「日常生活でイラっとしたこと」を全員で語り合う。