おいでやすこが、木南晴夏らが出演『カズレーザーと学ぶ。』「令和の現代病」とその対策が明らかに

『カズレーザーと学ぶ。』左から）岩田絵里奈アナ、武藤十夢、高橋茂雄、木南晴夏、おいでやすこが（こがけん・おいでやす小田）、カズレーザー©日本テレビ

10月17日（火）放送の『カズレーザーと学ぶ。』（日本テレビ系　午後10時～11時）は、「令和の現代病」をテーマに送る。

毎回、カズレーザーと一緒に知れば人生観が変わる新知識を最先端の研究者から学ぶ本番組。今回のテーマは「令和の現代病」。テクノロジーの進化とともに生活習慣が大きく変化した現代人の体には数々の異変が起きている。おいでやすこが、木南晴夏、高橋茂雄、武藤十夢を迎えて、今回は特に気になる目・耳・歯の、顔周りにフォーカスし知られざる「令和の現代病」とその対策を学ぶ。

講義では、「近年の???で激増!? 知られざる『歯周病』の恐怖！」「失明のリスク大!? スマホ依存で眼球がボコボコ！」「イヤホンが招く不治の病!? 耳の『薄毛』と『カビ』」という3つを深掘りしていく。

「近年の???で激増!? 知られざる『歯周病』の恐怖！」では今、増加傾向にあり40歳以上の約8割の人が罹患していると言われている国民病「歯周病」を紹介。歯周病は口だけにとどまらず、体中に多くの危険な病気を引き起こす原因にもなるという。そして、歯周病が悪化する意外な理由に迫る。

「失明のリスク大!? スマホ依存で眼球がボコボコ！」では、スマートフォンの登場により新たなリスクが生まれている。スマホを長時間見続けることによって、子どもの目に変化が。さらに、現代人はまばたきが減っているだけでなく、できなくなっているという。まばたきの減少により引き起こされる重大な問題が明らかに。

「イヤホンが招く不治の病!? 耳の『薄毛』と『カビ』」では、イヤホンを原因とした難聴が近年問題となっており、WHOによると世界の若者の半数近くにあたる11億人が難聴になる聞き方をしているとの発表も。対処法としてイヤホン難聴の危険がある音量と長さを紹介。さらに、難聴は重大な病気を引き起こす原因にもなるという。その病気とは。

なお、現在TVerにて「放送1周年！大反響の新知識を復習SP」と題し、「今夜実践できる！人生が変わる『超絶睡眠』」「最新科学でキレイになる衝撃の新知識5連発！」「宇宙人はいる? 人生観が180度変わる…最強天文学者の衝撃事実」など“歴代TVer配信ベスト10”が10月19日（木）までの期間限定で無料配信中。