滝音が『ダブルインパクト』2代目王者に 勝因は普段通りの過ごし方

バラエティ
12時間前
『ダブルインパクト』
『ダブルインパクト』

漫才とコントの両方を極めた実力派芸人を決定するお笑い賞レースの第2回『アサビビール スマドリ ダブルインパクト2026 漫才&コント二刀流No.1決定戦』の決勝が日本テレビで生放送され、滝音が2代目チャンピオンに輝き、賞金1000万円を獲得した。

今大会は、漫才とコント両方でスペシャリストを選出するという観点から、ファーストステージ8組のうち上位5組のみがファイナルステージへ進出。下位3位はその時点で敗退となり、勝ち上がった5組でファイナルステージを戦い、優勝者を決定するという対戦方式に変更された。MCをかまいたちと橋本環奈、審査員を千原ジュニア、中川家剛、後藤輝基、辻クラシック、田中卓志、ファイナリスト応援団を吉村崇と佐々木久美、サポートアナウンサーを黒田みゆが務めた。

決勝には、滝音、ドンデコルテ、ダンビラムーチョ、TCクラクション、蛙亭、ななまがり、ビスケットブラザーズ、今夜も星が綺麗が出場(ファーストステージネタ披露順)。滝音はファーストステージの漫才で475点を獲得しトップに立つと、ファイナルステージのコントでも476点の高得点をたたき出し、合計951点で逃げ切った。

なお、ファイナリストなどによる「ダブルインパクトツアー」が昨年に続いて今年も開催。8月12日(水)より東京・札幌・福岡・名古屋・大阪の全国5か所を巡り、大会と同様に二刀流芸人たちが漫才とコントの両方のネタをたっぷり披露する。

滝音・さすけ コメント

まだあまり実感がないです。いつも通り、予選と同じような感じで漫才やって、コントやってっていう。緊張感はあったんですけど、なんか不思議な感覚です。ほんまに、あまり気負わずやっていたというか。ネタ合わせでもょっと間違えたりしたらビビったりするじゃないですか。でも今日直前のネタ合わせで「チキン」っていうせりふを相方が「チン」って言って、これはもう笑おうと思って。「チン」のまま行ってもええけどぐらいの感じでやったのがよかったのかもしれないです。でも本番まではめっちゃ準備して、漫才もコントも結構ギリギリまで調整しました。今日も家でテレビを流していたんですけど、普段は見ない番組を見ていたから、これはあかんと思って、普段通りネタ書き始めましたね。本番を変に意識したらあかんなと思って。それで頭もさえたので良かったと思います。賞金の使い道についてですか? あまり後輩に還元できてないと思うんで、そのへんはやっていかなあかんと思っています。あと目標としては、芸人だけで今バンドをやってるので音楽とか、本も好きなので本の仕事とか、お笑い以外の仕事もできたらいいなと思ってます。

滝音・秋定遼太郎 コメント

ほんまに僕らって、関西でも賞レースで優勝したことないんですよね。自分たちが先頭に立って、紙吹雪を向けてもらう景色を初めて見たので、ほんまにこんな人生あるんやって思いました。今日は勝つというか、ウケればいいっていう意識でやっていて、結果それで点数も入ったからよかったなって思います。今日を迎えるまでも、なるべくいつものライブの感じで普通に過ごそうと思ってました。奥さんとドライブに行ったりしてましたし、さっきも芸人のみんなと飯を何食べるとか話してました。賞金については、奥さんと今2万円のサイドテーブルを買うかどうかという話をしているので、それは取りあえず買えるかなと。ほんまは車を買いたいんですけど、ここ1年の給与明細を見てからにしようかなと(笑)。あとは紅しょうがの熊元プロレスとか、レインボーのジャンボたかおとか、体のデカい後輩芸人たちを集めて焼き肉の食べ放題に連れて行くっていう、ちょっと金持ちの遊びみたいなイベントをしようかなと思ってます。今後の目標としては、仕事で沖縄に行きたいのと、あと野球が好きなのでイチローさんに会いたいです。

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