
10月20日(火)放送の『夜の音-TOKYO MIDNIGHT MUSIC-』(日本テレビ系 深夜0時24分~0時54分)は、FUNKY MONKEY BΛBY’Sをゲストに迎える。
デビュー20周年を迎えた今年、全27都市29公演の大規模ツアーを開催中のFUNKY MONKEY BΛBY’S。2人体制となった今も、その熱い歌声とメッセージで誰かの背中を押し続ける彼らは、なぜ応援歌を歌い続けるのか?これまで多くを語らなかった13年前の解散と再結成の真実とは? “ファンモン世代”のMC・菊池風磨と畑芽育が、本人たちに気になる真相を直撃する。
グループ結成は2004年。もともとは別々のグループで歌っていたファンキー加藤とモン吉が地元・八王子のクラブで出会い、意気投合。その後、モン吉の弟の同級生で、クラブに遊びに来ていたDJケミカルが加入し、3人体制で活動をスタートさせた。しかし、その出ばなをいきなりくじかれてしまう。
当時を振り返る加藤は「最初はクラブで歌うことがほとんどだったんですけど、徐々にライブハウスみたいなところに出て行くようになって、今まで出会ったことのないバンドマンと対バンっていう形になるわけです。そこでめちゃくちゃにやられまして…。クラブはお酒を飲んでハッピーな空間なので、みんなも一緒に一体感を生んでくれるんですけど、ライブハウスは全然違う。音楽を集中的に聴きに来てるから、こういう(腕を組む)感じで見られるんですよ、じっと見てる感じ」。客層の違いに戸惑いながらも、どうにかして自分たちのスタイルを確立しようと試行錯誤を重ねる日々。そんな中で生まれたのが、DJケミカルの“DJプレイをしない”キャラクターだった。
当時、加藤はDJケミカルに対し、「いわゆるDJ的な動きは一切するな」「ブースから出て、しっちゃかめっちゃかに暴れてくれ」と求めていたという。すると加藤の狙いがハマり、DJなのに両手を上げて動き回るDJケミカルの破天荒な姿に世間が注目。畑も「幼少期に見ていてずっと不思議でした。何の人なんだろう?って」と、その動きにくぎ付けになっていたと振り返る。
決してスタイリッシュではない、むしろ泥くさい、でもその歌声は聴く人の心に真っすぐに届く。そんな自分たちのスタイルを貫いた結果、2006年のメジャーデビューから1年後に発表した4枚目のシングル「Lovin’ Life」が着うたで200万ダウンロードの大ヒット。一躍その名が世に知れ渡ると、その後も「ちっぽけな勇気」「旅立ち」「ヒーロー」など立て続けにヒット曲を生み出し、2009年からは4年連続で『紅白歌合戦』に出場。どストレートな言葉でつづる応援歌は、いつしか彼らの代名詞となり、世にファンモン旋風を巻き起こした。そもそも、彼らはなぜ応援歌を歌うようになったのか?「1つ、大きなきっかけがあって…」と語る加藤。ファンモンの原点ともいえる、加藤の少年時代の原体験とは…。
そして人気絶頂の2013年、ファンモンは突如、解散を発表。3人に一体何があったのか。モン吉は「どうにか解散を防げたらなと、いろいろ考えたり、やったりはしたんですけど…」。あがきながらも食い止めることができなかった現実。これまで多くを語ることのなかった、ファンモン解散の舞台裏とは…。
解散後、DJケミカルは実家のお寺で住職に転身。加藤とモン吉はそれぞれソロ活動に没頭していたが、解散から8年後の2021年、加藤とモン吉は2人体制でファンモンの再結成を発表。そのきっかけは、東日本大震災から10年がたち、復興の応援歌にもなっていたヒット曲「あとひとつ」を3人でもう一度だけ歌ってほしいというオファーだった。しかし加藤は「ちょっと悩んだところもあった」と、すぐには答えを出せなかったという。ファンモン再結成の裏にあった知られざる葛藤とは…。さらに、再始動後初のシングルとなった楽曲「エール」の歌詞に込めた特別な思いを語る。
スタジオライブでは、最新曲「夏子」をはじめ3曲を熱唱。彼らの代表曲として歌い継がれる応援歌「ちっぽけな勇気」を、BUMP OF CHICKENらのMVを手掛ける映像ディレクター・東市篤憲とのSPコラボで披露。等身大の自分と向き合う楽曲の世界観を、床一面が鏡張りの鏡面ステージで表現した演出は必見だ。さらに、家族のために頑張るお父さんへの応援歌「ヒーロー」を熱量たっぷりに歌い上げる。
番組情報
『夜の音-TOKYO MIDNIGHT MUSIC-』
日本テレビ系
2026年10月20日(火)深夜0時24分~0時54分
出演アーティスト:FUNKY MONKEY BΛBY’S
MC:菊池風磨(timelesz)、畑芽育
ナレーション:CRAZY COCO
©日本テレビ











