『プラチナファミリー』日本に6軒、700年受け継がれる珍しい名字誕生の秘密をひもとく 秋田県角館の名門一家のお宝鑑定も

バラエティ
8分前
『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』
『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』

『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』(テレビ朝日系)が、11月3日(火・祝)午後7時~8時10分に放送される。

今回は奈良の珍しい名字を受け継ぐ王隠堂一家と秋田県角館の名門一家が登場。名字に秘められた歴史と、一家に伝わるお宝の価値に迫る。

奈良県五條市で暮らす王隠堂(おういんどう)さん一家。「王隠堂」は、奈良に1軒、大阪に4軒、愛知に1軒しかない非常に珍しい名字で、家主の正悟哉さんからは、子供の頃、名前をひらがなで書いていた際には、テストの名前欄に収まりきらなかったり、中学校の卒業記念の印鑑が「玉隠堂」になっていたり、珍しい名字ならではの、知られざる苦労が明かされる。

一家が以前暮らしていた築150年以上の古民家は、現在、家族が営むレストランに。そこには、「王隠堂」という名字の由来が記された屏風も置かれている。その由来は、およそ700年前の南北朝時代にまでさかのぼる。農家を営んでいた先祖が、追われる身となった後醍醐天皇をお堂にかくまったことから、「王を隠したお堂」にちなむ「王隠堂」という名字を賜ったと伝わっている。さらに山の中には、天皇をかくまった先祖の家の跡地も。なぜこの場所が、身を隠すのに適していたのか。

そんな王隠堂さん一家は、700年受け継がれてきた名字を守り続けるために、農家を志す若者たちを五條市に呼び寄せ、採れた野菜をレストランで提供。さらに山の中にカフェを作ったり、星空を堪能できるグランピング施設も経営したりと、五條市の魅力を発信し続けている。

「地域の継続が家を守ることにもつながる」。正悟哉さんの父の思いのもと、王隠堂さん一家は、“王隠堂”という名字を守るとともに五條市を盛り上げる活動に力を注いでいる。

お宝鑑定は、鑑定士の推薦で秋田県角館へ。訪ねるのは、かつて角館有数の大地主一家だった当主・佐藤雅之さんのお屋敷。約700坪の敷地には、4つの蔵がある。雪深い土地柄、冬でも出入りできるよう、蔵を独立して建てた後に屋根をかけた造りになっており、外から見ると一見、普通の建物のようにも見える。蔵には何が入っているか佐藤さんも把握し切れていないため、鑑定士と共に、鑑定するお宝を探す。

かつて小作人から納められた米を保管していた米蔵では、ガラスで出来た珍しい灯籠を発見。佐藤さんも初めて目にするという謎の品を鑑定に出すことに。さらに、現在は倉庫として使っている文庫蔵や、大切な品の保管や、おもてなしをするために使われた座敷蔵も探索。鑑定士が価値のありそうなものを次々と見つけ出していく。

応接室に飾られていたのは、パリで活躍した画家・藤田嗣治の「蜂」。10億円を超える値が付いた作品もある画家だが、今回の品は肉筆かどうかも鑑定のポイントになる。さらに、座敷蔵に眠っていたのは、美人画の三巨匠の一人・伊東深水の「雪」。掛け軸が収められていた箱には、作者直筆の文字も残されていた。そして、米蔵で見つけたビーズをあしらったガラスの灯籠は、100年以上前のものにもかかわらず状態は良好。さらに、文庫蔵からは、中国の代表的な硯の一つ「澄泥硯」が見つかる。

鑑定が進む中、特に思わぬ展開を見せるのが「澄泥硯」。どの時代に作られたものかが重要で、古い時代に作られたものは質が高いとされ、驚きの高額になる可能性も。鑑定士も「当たるとでかい」と期待を寄せるが、鑑定は難航。中国の鑑定家に依頼しても結論が出ず、さらに書道具の専門家へ調査を依頼することに。果たして、最終鑑定額は…。

番組情報

『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』
テレビ朝日系
2026年11月3日(火・祝)午後7時~8時10分

MC:小泉孝太郎、高嶋ちさ子
進行:藤森慎吾

下記の「CTAボタン」を設定することで、ユーザーがスマートフォンで記事詳細ページを開いた際に「続きを読む」の下に「CTAボタン」を2つ追加できます。上段「CTAボタン」に設定したものは上に表示、下段「CTAボタン」に設定したものは下に表示されます。
秋ドラマ最新情報まとめグラビア関連記事一覧