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松岡茉優&藤森慎吾がディズニー/ピクサー声優に初挑戦!『カーズ/クロスロード』7・15公開

『カーズ/クロスロード』 「カーズ」シリーズの最新作『カーズ/クロスロード』の声優として、松岡茉優と藤森慎吾(オリエンタルラジオ)の2人が参加することが発表された。ディズニー/ピクサーの映画声優はそれぞれ初挑戦となる。

 『カーズ/クロスロード』は、華々しく活躍してきた天才レーサー“マックィーン”の前に、最新テクノロジーを限界まで追求したストームをはじめとする新たな世代が嵐のごとく登場するところから始まる。厳しさを増すレースの最中、マックィーンは勝つために無謀な走りを続け、人生を揺るがす衝撃的な大クラッシュをしてしまう。最大の挫折を経験したマックィーンは、メーターや新たな相棒クルーズたちに支えられ、レーサーとしての復帰を目指すが─。

 松岡が演じるのは、マックィーンの相棒となる、テクノロジーの知識が豊富なトレーナーのクルーズ。マックィーンの大ファンであり、再びレースに戻ってもらいたいと思っている女の子だ。松岡は本作の声優が決まったことについて、「選んでいただいてうれしい気持ちが、あったのですが、それでも怖いっていう気持ちもすごく大きくて、子供の時からずっと見ていたディズニー作品ですし、私に務まるのかなという不安がありました。でも台本を読んでいくうちに、本当にクルーズのことが大好きになって、ぜひ、私が演じきりたいというふうに気持ちがどんどん前に向いていきました」と。

 また、実際にアフレコをやってみて「クルーズの指導は、言葉をまくし立てたり、音楽が流れてるところは、音楽にノリながら歌ったりしゃべる、すごく陽気な子なんです。早口で自分のタイヤの名前を1つひとつ説明したり、とてもかわいらしいんですけど、アフレコのときは苦労することも多かったです。あとヒップホップをたくさん聞きました。ラップみたいになってるんです。だから、ヒップホップを聞いて、ここで入ればいいんだなみたいなのを研究しました(笑)」と苦労を語った。

 藤森が演じるのは、主人公のマックィーンを窮地に追い込む史上最強のライバルで、生意気な次世代レーサーのストーム。藤森は「念願かなったな、という思いでした。ずーっとディズニー/ピクサー作品の声優さんをやりたかったのですが、その夢がかなって飛び跳ねて喜びました」と。さらに「僕はやっぱり芸人をやっているので木梨(憲武)さんや、『モンスターズ・インク』の石塚(英彦)さんと田中(裕二)さんにすごく憧れました。あの2人のコンビがまたすごく良くて、その好きな作品に自分の先輩がこうやって出ているっていうのは自分にも夢を抱くきっかけを作ってくれました。本当にああいう先人の方々のご活躍が僕の原動力になっていたんじゃないでしょうか。ちょっと恐れ多いですね、そこに名前を連ねさせていただくというのは。末席の末席においていただければ、うれしいです」と語った。

 また、アフレコをやってみて「今まで声優のお仕事では、チャラめで明るくて陽気な奴みたいな役が多かったんですけど、ストームはそういう要素が一切なくて、わりとクールで、ちょっと鼻につく感じの生意気でいやな部分もあるんです。その感じを最初つかむのに時間が少しかかったかなっていう感触でした。マックィーンは僕の中でもスターでヒーローなので、今回マックィーンを追いつめる役を演じるのは心苦しかったんですが、最終的にはストームの気持ちになれたんで、『マックィーン倒してやろう、先輩倒してやろう』っていう気持ちが芽生えてきました」と振り返った。

 前2作に続きマックィーン役の声優を務める土田大は「2006年のカーズからマックィーンともずいぶんと長いお付き合いになりました。ルーキーから始まり今作では引退?後進指導?といろいろ見どころが盛りだくさんな『カーズ/クロスロード』ですが、おじいちゃんになってなくてよかったです(笑)。がむしゃらに突っ走ってた若き日、そして立ちはだかる壁を乗り越えながら進んだ先にちらつく限界と言う言葉…その時はたして何を選択するのか。まさに自分に問いかけながら挑んだ作品でした。そんな作品を盛り上げてくる、ひとくせもふたくせもある魅力的な新キャラクターたちも必見です!もちろんレギュラーメンバーたちも大活躍しますよー。今までのファンの方も、初めて観る方も楽しんでいただける『カーズ/クロスロード』。今年の夏はフルスロットルで劇場に遊びに来てください、お待ちしておりまーす!カチャーウ!」とコメント。

 マックィーンの相棒として支えてきたメーター役の山口智充は「レースのシーンの臨場感や迫力というものがすごい作品です。僕も楽しみにしておりますし、『カーズ』って車しか出てこない不思議な作品ですが、だんだん車たちが人間に見えてくるというか、生々しいくらい人間くさいこの『カーズ』の中にあるにおいが僕は大好きです。最高のエンターテイメントなので劇場で思いっきり楽しんでいただければと思っております」と。また、今作から参加した松岡と藤森に向けて「ディズニー/ピクサーの作品は、1回携わるとずーっと多くの人たちの記憶の中にも、作品自体にも残るので、どれだけすごい世界に入ったかという喜びをどんどん感じてくることだと思います。ぜひとも一緒に喜びを味わいましょう」とメッセージを送った。

 サリー役を演じてきた戸田恵子は「カーズを初めて観た時の感動は忘れられません。私たち人間社会と全く同じ気持ちで観ることができました。大切なことはいつの世もどの世界も同じなんだと。サリーはいつもユーモアセンスにあふれていて、そして温かい。マックィーンにとっても安心の存在、なくてはならない存在だと思います。今回、再びあのキャラクターたちに会えてとてもうれしいです。成長したマックィーンはますますカッコイイですよ」と最新作に太鼓判を押した。

『カーズ/クロスロード』
7月15日(土) 全国公開

監督:ブライアン・フィー
製作総指揮:ジョン・ラセター

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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