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中山優馬、大竹しのぶとの共演にガッツポーズ「一生に一度の経験」

126034_01_R ミュージカル『にんじん』の製作発表記者会見が行われ、大竹しのぶ、中山優馬、宇梶剛士、キムラ緑子らが出席した。

 本作は、大竹が22歳のときに主演を務めた伝説のミュージカル。フランスの片田舎を舞台に、にんじんのように真っ赤な髪、そばかすだらけの顔をした少年“にんじん”と彼を取り巻く家族の物語。にんじんの兄役を中山、父役を宇梶、母役をキムラが演じる。

 38年ぶりに“にんじん”役に挑むことになった大竹は「なんでこの企画が実現したかといいますと、私が今年還暦を迎えるにあたって“もう一度同じ役をやるとしたら何をやりたい?”と聞かれたときに、パッと浮かんだのがこの“にんじん”でした。38年前の歌も全部覚えていて、それだけ深く心に残っていた作品だったんだなってあらためて思いました」と再演することになった経緯を説明。「もう一度トライできることが幸せだと思います。38年経ってやる意味が分かるようにみんなで作っていきたいなと思っています」と作品に対する思いを語った。

“にんじん”の兄役を演じる中山は「大竹さんとご共演させていただけるという話を聞いて、“やった!”ってガッツポーズしましたが、“大竹さんの兄役です”ということで“えっ何かの間違いじゃないのかな?”っていうところから始まりました(笑)。台本も読ませていただきましたが、本当にすばらしい作品。自分にはまだまだ足りないところもたくさんありますが、こんな経験を出来るのも一生に一度だと思うので、一生懸命演じさせていただきたいと思います」と意気込んだ。

 この日が初対面の大竹と中山。「今日初めて会ったんですけど、こんな優しそうなお兄ちゃんが意地悪するんだと思って…。舞台を見たことはないけど、芝居に対して美しい心を持っていると聞いた」と大竹が中山の印象を語ると、「全力で意地悪します!」と笑みを浮かべた中山。「同じ(ジャニーズ)事務所のタレントが大竹さんと共演していたのを歯ぎしりして見てたので、一番近くで勉強をさせてもらえるのがすごく楽しみです」と大感激の様子だった。

 ミュージカル 『にんじん』は8月1日(火)~27日(日)まで東京・新橋演舞場、9月1日(金)~10日(日)まで大阪・松竹座にて上演。

公式サイト:http://www.shochiku.co.jp/play/enbujyo/schedule/2017/8/post_316.php

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