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さよなら、まゆゆ…AKB48 渡辺麻友ラストMV完成【コメント全文】

「11月のアンクレット」 2017年いっぱいでAKB48を卒業する渡辺麻友のラストセンター・ラストシングルとなる50thシングル「11月のアンクレット」と、カップリングとなる渡辺の卒業ソング「サヨナラで終わるわけじゃない」のミュージック・ビデオが完成した。

 「11月のアンクレット」MVの撮影は、9月中旬、台風接近にともない優れない天気で行われた。この不思議な世界観のなかで、平野文子監督のフィルターを通した渡辺麻友の一側面である“天真爛漫さ”が表現され、王道アイドルの道を歩んできた彼女のかわいらしさにあふれたMVとなっている。

 ラストシーンは土砂降りのなか、メンバーが全力疾走。先頭の渡辺を追いかけるメンバーたち。多くの苦難をメンバーと共に乗り越えながらAKB48グループを牽引してきた渡辺を象徴するシーンとなっている。

 卒業ソング「サヨナラで終わるわけじゃない」MVは、渡辺の成長記録を表現した映像に。箱庭的な世界観のなかで生きてきた少女は、大人へと成長。過去の自分を捨て、外の世界に旅立つという渡辺の姿を表している。顔つき、しぐさなど、渡辺の持つ凛とした空気を引き出し、調度品や小道具もアンティークにこだわるなど、これまで多くのAKB48のMVを撮影してきた高橋栄樹監督の渡辺への愛情がうかがえる映像となっている。

MV「11月のアンクレット」Short ver.

MV「サヨナラで終わるわけじゃない」Short ver.

<AKB48 渡辺麻友コメント>
「11月のアンクレット」
今作を手がけていただいたのはAKB48グループを初めて撮影・監督された平野文子さんです。
実は、平野さんがこれまで手掛けてこられた作品のどれもが大好きで尊敬するアート・ディレクターさんでした。
そんな平野さんにMVを撮っていただけることになり卒業祝いを頂いたみたいでとてもうれしかったです。
この曲で私は卒業にはなりますが、しんみりというよりも意外に楽しく、雨すらも楽しんで撮影にのぞめました。
前作の「# 好きなんだ」は王道アイドルミュージック・ビデオでしたが、今作は打って変わってアーティスティックな世界観に仕上がっています。
メンバーもみな、透明感がありすごくきれいで、儚くて、とにかく全体的な世界観が素敵でとても気に入っています。

「サヨナラで終わるわけじゃない」
AKB48としての私の最後のミュージック・ビデオ撮影となりました。まだ「最後」という実感が無く、不思議な気持ちです。
リリースのたびにMV撮影に参加してきましたが、それが無くなって、ふと気づくときに「あーもうAKBじゃなくなったんだなぁ」と実感するのだろうと思います、寂しいです。
「監督は誰が良いか?」と尋ねられた際、「高橋栄樹さんを是非」とお願いをしました。
多くのメンバーが卒業曲を高橋栄樹さんに撮っていただいていて、私自身も参加した作品の多くも高橋栄樹さんだったので、長年の信頼関係と言いますか、安心感がありました。
とても良い作品になったと思います。

<「11月のアンクレット」MV 平野文子監督コメント>
まゆゆの卒業曲になるので、まゆゆのもつ外側のかわいらしさはもちろん内側が少しでも垣間見えるものにしようと思いました。会ってみて、本当にシャイな子だということが分かりました。アーティストってちょっとシャイな方が面白いと思っています。シャイだからしゃべりすぎる人もいれば、逆に静かに笑っているタイプもいる。まゆゆは後者ですね。
今回彼女を撮らせて頂いて思ったのは、アイドルを卒業していろんな殻を破って、これからどんどん本当の彼女が出てくるんだろうなということです。それがとても楽しみです。このMV で新しい表情の彼女がちょっとでもファンのみんなに届いていたら幸せです。
台風の最中、土砂降りの雨の中、笑いながら走ってくれた皆にこの先の人生に虹色の素晴らしい事が待ってるようにって願っています。

<「サヨナラで終わるわけじゃない」MV 高橋栄樹監督コメント>
渡辺麻友さんの卒業はAKB48からの卒業だけでなく、戦前から続く少女歌劇史の一つの大きな節目でもあると思っています。彼女の持つ由緒正しさを表現するために、MVの撮影場所や小道具など全てを歴史ある本物で揃えました。テーマは「ゴシックホラー」です。
古城や屋敷に潜む亡霊やドラキュラなどの物語を多く描いた、60年代のイタリアやイギリスの怪奇映画を参考にしました。卒業MVとしてはかなり大胆ですが、一つの終わりと再生を渡辺さんの品格とともに描く設定としては、これ以上のものはないと思っています。撮影は1カットずつゆっくりと丁寧に行われ、特にライティングはきめ細かいものとなっています。後半に驚きの展開があるので、ぜひ最後までご覧ください。怖くはないです(笑)。

50thシングル
「11月のアンクレット」
11月22日(水)発売

各¥1524+税

初回限定盤:イベント参加券封入(会場・開催日時未定)
通常版:生写真1種ランダム封入

©AKS

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