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10・18スタートの新ドラマ『プリティが多すぎる』カンヌ・ワールドプレミアで千葉雄大が流暢な英語を披露

193927_01_R 千葉雄大が主演を務めるドラマ『プリティが多すぎる』のワールドプレミアが行われ、千葉が舞台挨拶に登壇。流暢な英語スピーチを披露した。

 ワールドプレミアが行われたのは、フランス・カンヌで開催されている世界最大級の国際映像コンテンツ見本市「MIPCOM」。アジア圏だけではなく、世界中から総勢300人の観客が集まり、独特な色彩に包まれた「ジャパニーズKAWAII」の世界観に熱狂した。原宿などの東京のド派手で、ポップな「KAWAII」カルチャーに感激したり、少ないお小遣いの中で必死にやりくりしながらも「KAWAII」ファッションを追及する日本の10代のリアルなストーリー展開に共鳴したりと大好評のワールドプレミアとなった。

 千葉が演じるのは、大手出版社で働く入社3年目の文芸編集部のエースだったが、「原宿系ファッション誌」に異動させられた編集部員。突如訪れた「プリティ満載」の職場にドン引きする主人公だが、徐々に真正面から「KAWAII」カルチャーと向き合っていく役どころだ。

 今回の試写では、千葉演じる新見佳孝(にいみ・よしたか、通称「南吉」なんきち)がなぜそこまで「KAWAII」文化を毛嫌いしているのか、子ども時代のトラウマも明らかになった。

 プレミア終了後、拍手喝采の中、登壇した千葉は「みなさん、こんにちは!本日はご来場いただき本当にありがとうございます!ドラマ本編を楽しんでいただけてとても嬉しいです。今日はみなさんとお話しさせていただくのをとても楽しみにしていました。最初にドラマのタイトルを聞いたときは『カワイイをやらなきゃいけないのかな』とちょっと困惑した部分もありました。…僕ももう29歳なので!だけど実際に僕が演じる役は、カワイイを受け入れられない野心的な大人の役柄だったので、逆に今回の役に興味を持ちました。また、ご存知ないかと思いますが、実は僕はかつてファッション誌のモデルをやっていました。なので、主人公よりも、そしてここにいるドラマのプロデューサーよりも「KAWAII」についてはよく知っていました。だから撮影をより楽しめたんだと思います。とてもシリアスに演じながら「KAWAII」をわからないふりをしていましたが、実は心の中では微笑んでいました」と現地の司会者との長いやりとりの全てを流暢な英語で熱く語った。

 また、撮影中の大変だったことを聞かれ、千葉は「東京はとても混雑しているので、クルーの人数を最小限にして撮影用の機材をコンパクトにする必要がありました。“プリティが多すぎる”街・原宿で撮影していると、たくさんの観光客が僕に話しかけてきて、何をしているのか聞かれました。カメラが回っているにも関わらず、たくさんの人に質問されたんです!そのときは『僕たち今、絶賛撮影中なんです!撮影してるんです!』と答えるのが精いっぱいでした(笑)。でも、みんな撮影の様子が見たかったみたいですね。みなさんもぜひ東京を訪れて、いかに原宿での撮影が大変だったか想像してみてください!」とこちらも英語でコメントした。

 さらに中国の大手配信サイト「Mango TV」でも日本と同日に配信スタートすることも決定。日本テレビの連続ドラマが中国本土で同時期配信されるのは初の試み。日本を含めて、中国、韓国、台湾。カンボジア、香港、インドネシア、フィリピン、シンガポール、タイという世界10の国と地域※で同時期放送されることになった。(※1週間以内の同時期放送。配信も含む)

◆千葉雄大コメント
Q(ワールドプレミアの前夜に行われた)レッドカーペットを歩いてみた感想は?
今回、初めてレッドカーペットを歩いたのですが、車の中で自分の出番を待っている時はめちゃくちゃ緊張していました。正直カンヌでは自分のことは知られていないだろうし、どんな反応がくるか全然わからなくて。でもいざ、レッドカーペットに降り立ったら、僕の写真を何枚も手に持ってくれる人たちがいて。「サインをください!」と声をかけられて、10枚くらい書いたのですが、それがすごく嬉しくてびっくりしました。想像したよりもアットホームな雰囲気で一気に緊張がほぐれました。海外の男性記者の方で僕のデビュー作の戦隊モノの作品を見てくれている人がいて「外国にもファンはいるんですよ!!」と声をかけられて。とにかく夢みたいな時間でした。

Qワールドプレミアを終えて
とにかく緊張しました。でも何よりもすごく楽しかったです。本当に世界各国の方に足を運んでいただき、英語で質問をたくさんしていただき、温かい空気で迎えてくださって。今まで日本でもお客さんと一緒にドラマを観て、そのあと感想を話す…という経験があまりなかったので、それを海外で行うというのはものすごく刺激になりました。今回のワールドプレミアに向けて2週間ほど集中して英語を勉強したのですが、またさらに英語を学んでいきたいという欲が出てきました。一番大事なのはコミュニケーションをとることなので、今後は共通言語として英語を話せるようになって、広がる会話力を身につけたいです。レッドカーペットでは、ドラマのポスターと同じような空柄のセットアップに、黄色のシャツに派手なネクタイで挑みました。正直、「派手過ぎて浮いちゃったりしないかな…」と少し心配していたのですが、海外の方から「I like your outfit!(素敵な衣装だね)」とたくさんお褒めの言葉をいただけたので、結果的にはドラマを売り込む良い作戦だったのではないかと思います(笑)。また、「KAWAII」という単語を海外の人も知ってくれていて「Is this KAWAII?」と話題を振っていただいたり、世界の人たちと「KAWAII」という言葉で繋がっていく貴重な体験ができました。カンヌは僕のアナザースカイになればいいなと思っています(笑)

『プリティが多すぎる』
10月18日(木)深0・59スタート(日本テレビほか)
番組公式HP:https://www.ntv.co.jp/pretty/

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