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堀江貴文、ゴーン容疑者逮捕を語る「捕まえる必要あるの?というのが簡単な感想」

『AbemaPrime』 12月7日(金)にAbemaTVの「AbemaNewsチャンネル」で生放送された『AbemaPrime(アベマプライム)』に、実業家の堀江貴文が出演した。

 番組では、初出演となる堀江が、11月19日に東京地検特捜部に金融商品取引法違反の疑いで逮捕され、注目を集めている日産自動車の前会長・カルロス・ゴーン容疑者の事件について語った。

 自身も2006年2月に偽計取引・風説の流布と有価証券報告書の虚偽記載の疑いで逮捕、東京拘置所に収監され、現在のゴーン容疑者と似たような経験した堀江。「彼が言われている容疑が、全て100パーセント有罪だと仮定した場合、“捕まえる必要あるの?”というのが簡単な感想。だって金はまだ払ってないわけじゃない?例えば、“退職金の引当金を積んでいませんでした”みたいな話。退職金は100パーセント払わなきゃいけない契約を結んでいるはずだけど、結んでいるのか結んでいないのか、まだ分からないわけでしょ?それを有報(有価証券報告書)に記載しているか、していないかの話じゃないですか。これでいきなり“逮捕”というのは、まず気持ちが悪いと思いました。結局お金の問題だから、お金で片をつければ誰も困らない」と語った。

 また拘置所については「みんな行った事ないから分からないと思うけど、めちゃくちゃ苦しい。100パーセント有罪だとしても、いきなり経済人をそんな所に閉じ込める合理性はゼロ。これは、100パーセント検察庁の権力維持です。それ以外の理由はない。それが特捜部です」と、自身の経験を通して言い切る場面も。

 さらに堀江は「検察庁は、本当に恐ろしい組織。日本版司法取引制度は、すごくヤバい制度。なぜかと言うと、カルロス・ゴーンは、この司法取引を使えないんです。つまり、自分が主犯だと目されて攻撃されると、カルロス・ゴーンは、成すがままなんです。主犯になったら、絶対に防御できない。結局これは、検察庁の力を強くすることにしかなっていない。司法取引で部下たちが証言をしたら、それが証拠に採用されて有罪判決が出てしまうので、“そこまでやる必要があるの?”という気がすごくします。狙われたら逃げられないでしょうね。だから、カルロス・ゴーンは(もしかすると)実刑判決もあり得ますよね。特捜部は、こうやって定期的に事件を作っていかないと人材を獲得できないんです」と、司法取引制度についても言及した。

AbemaTV『AbemaPrime』
放送日時:12月7日(金)後9時~11時
放送チャンネル:AbemaNewsチャンネル

放送URL:https://abema.tv/channels/abema-news/slots/98hy6xCv1v8rqM

©AbemaTV

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