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フィギュアスケーター・髙橋大輔が明かす「これからのスケート人生」とは?『新・誰も知らない髙橋大輔』12・29放送

誰も知らない高橋大輔

 今季現役復帰を果たしたフィギュアスケートの髙橋大輔に密着したドキュメンタリー番組『新・誰も知らない髙橋大輔』(カンテレ)が12月29日(土)に放送。

 カンテレでは2006年から髙橋の取材を続け、2014年4月に『誰も知らない髙橋大輔』と題して放送。そして今回、それから4年を経て引退から現役復帰を果たした髙橋を追いかけた。カンテレのカメラが完全密着した全日本フィギュアスケート選手権の裏側、そして試合直後の単独インタビューなどの独自取材で髙橋の素顔や本音に迫った。

 バンクーバー五輪で日本男子初の銅メダルを獲得。そのほかにも日本男子として初の世界選手権、グランプリファイナル優勝などを成し遂げ、最初の現役生活は“勝って当たり前”と思われる日々だった髙橋。プレッシャーを抱え、傷ついた体と戦いながらソチ五輪まで滑り続けたものの、2014年に引退を決意した。

 それから4年。若い選手たちが目まぐるしい成長を見せ、4回転ジャンプが当たり前になったフィギュアスケートの新時代に、「全日本選手権の最終グループに残ること」を目標に掲げ氷上にカムバック。32歳という年齢での復帰は「自分のため」と髙橋は語る。

 カメラは全日本選手権に挑む髙橋に完全密着。さらに、試合を終えた直後の打ち上げにも同席した。「ショートを終えてフリーの前、すっごい緊張したんです。いやぁちょっと悔しかったです。やっちまったなぁ。本当はもうちょっとできるんだけどな…」と悔しそうに語る姿や、実は「4回転ジャンプの成功」にこだわっていたという本音など、髙橋が自身の演技を振り返る。

 目標としていた全日本選手権で準優勝という結果を残した髙橋。これからのスケート人生について尋ねられた髙橋の答えとは。

居川大輔ディレクター(カンテレ スポーツ局スポーツ部)
「2006年から髙橋大輔選手を取材させていただいておりますが、彼のカッコ良さ、優しさにはいつも敬意を抱いています。しかし彼は、氷の上に立つと、顔つきが変わります。これまで、試合直前は特に、一定の距離感を保って取材や撮影をしてきましたが、今は、32歳という年齢もあってか、試合前でも近い距離で取材をさせていただいています。今回の近畿選手権や西日本選手権では、試合当日でも、カメラに笑顔を見せてくれました。ただ…全日本選手権だけは、やはり違いました。『自分のスケートを取り戻したい』という理由で現役復帰した髙橋選手。でも本当の理由は…どうなんでしょうか。12年間、彼を近くで見つめ続ける者として感じることがあります。皆さまにも番組を通してお伝えできればと思っていますので、ぜひご覧ください」

『新・誰も知らない髙橋大輔』
2018年12月29日(土)前10・55~11:50(カンテレ 関西ローカル)
出演:髙橋大輔
ディレクター:居川大輔(カンテレ)

©カンテレ

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