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福山翔大、山本涼介の“踏み出したい一歩”とは…「JK☆ROCK」完成披露

映画「JK☆ROCK」完成披露舞台あいさつ
 映画「JK☆ROCK」完成披露舞台あいさつが行われ、主演の福山翔大、山本涼介、DROP DOLL(チヒロ、ユイナ、ユキノ)、六車俊治監督が登壇した。

 本作は、2人の「JOE」を中心に絶大な人気を誇っていたロックバンド「JoKers」の突然の解散をきっかけに、音楽を捨ててくすぶっている主人公・丈が、初心者女子高生バンドを指導することになり、彼女たちのひたむきな姿を通して音楽への情熱を取り戻していく青春ストーリー。

 才能がありながらも音楽への気持ちを諦め、別の道に進もうとする丈を演じるのは福山翔大。また「JoKers」で丈と人気を二分し、解散と同時にアメリカデビューを果たしたもう一人の「JOE」香月丞を演じるのは、山本涼介。ほかに小林亮太や熊谷魁人、西村まさ彦、高島礼子らが出演。初心者女子高生バンドを、実際に現役女子高生バンドとしてデビューを果たしたDROP DOLLが演じる。

映画「JK☆ROCK」完成披露舞台あいさつ
 初主演への想いを聞かれた福山は「うれしかったですし、プレッシャーもありましたけど、一つの役をやるという部分においてはこれまでやって来た事と変わらないので、そこは堂々と演じようと思ってやりました」と。

 劇中での激しいライブパフォーマンスや、アコースティックギターでの弾き語りなどについては「撮影中はギターの弦を弾く時の指の運びだったり、バンドをやっているリアリティだったりは意識しました」と語った。

映画「JK☆ROCK」完成披露舞台あいさつ
 カリスマギターボーカリストを演じた山本は「カリスマロックスターということで、“俺はスターだ”と思って意識しましたし、監督にはMIYAVIさんを意識してほしいと言われたので、ミュージックビデオや演奏シーンを見て参考にしましたね。見た目もアイラインを引いたり、タトゥーを入れたりしていたので、役に入りやすかったです」と語った。

映画「JK☆ROCK」完成披露舞台あいさつ
 三者三様の個性豊かなキャラクターを演じたDROP DOLLのチヒロは「3人でこの役をどうしていこうかってすごく話しあって、リアル女子高生らしい口調とか行動を取るように意識しました。今回役に挑戦したことで音楽についてももっと考えるようになったので、音楽も聞いてください」と。

 実際に現役女子高生バンドとして活躍している中で、初心者バンドを演じる苦労について聞かれたユイナは「わざと音をずらしてやるっていうのが難しかったです。本当はドラムに合わせてギターとベースが演奏するんですけど、劇中ではドラムだけがズレていくっていうのが大変でしたね」と撮影の裏側を明かした。

 福山の印象についてユキノは「初めてお会いした時は目力が強すぎて、怖いなっていう印象だったんですけど、メイク中とかに気さくに話しかけてくださって、心が温かい方なんだなって思いました」と語り、会場の笑いを誘った。

 これに対して福山は「ありがとうございます(笑)。指導する役柄だったんで現場では関係を距離を詰め過ぎないようにしていましたね」と語った。

 DROP DOLLが3人で話し合ったというエピソードから、男子チームについての質問があがると、福山が「山本君と2人でご飯に行って、爽やかだなって思いました(笑)」と。山本は「2人の時はお芝居の話しかしてなくて、熱い男だなって思いましたね」とお互いの印象を語った。

 撮影中の印象的なエピソードを聞かれた六車監督は「撮影前に楽器の練習や演技の練習をして会っていたので、現場では大声出して笑ってただけですね(笑)。DROP DOLLとは彼女たちが中学生の時に一緒に映画を作ったことがあってキャラクターをよく知ってたんですよ。男子チームは未知の存在でしたね(笑)」と。

 さらに「撮影初日に雨が降って福山君の出番を全く撮れないで終わるということがありまして。そしたらなぜか笑顔で帰ってきまして(笑)。役の髪の色をもっとちゃんとしたかったから直せる!ということでの笑顔だったのですが、結果ラッキーでしたね」と撮影の裏話を披露した。

 ここで、公開日が新しい環境に一歩踏み出す時期ということで、それぞれの“踏み出したい一歩”を発表。まず六車監督が「インド」と回答し、「インドに踏み出したい。ずっと行きたくて、映画も撮りたいですね」と次回作への野望を語った。DROP DOLLは“野外フェス”に出たいと、バンドらしい野望を。

 一方、山本は“一人暮らし”と回答。「今は家帰ったらご飯があって洗濯もしてあってという感じなので、生きる上で飢えが足りないなと。生きることに対する危機感とか(笑)。今回の役を演じる時も、ロックスターとか飢えている人が売れていくみたいな感じがあるので、1日1食とかにして飢餓感を感じられるようしていました。山本涼介を追い込んでいきたいですね」とストイックな答えを披露した。

 これに対し福山も“日々挑戦”という回答を披露し「上京して事務所に入って5年目なんですけど、一個一個の積み重ねでここまで来たなという感覚があるので、これからどんな役に挑んでいきたいということよりも、頂いた役の中でどれだけ輝けるかということに集中して、大事にしていきたいので、この言葉を選びました」と語った。

 最後に福山は「映画はまず観ていただかないと始まらないものなので、この作品が一人でも多くの方に届いてほしいなと皆思っています。作品を観て、どんな感想でもまわりへの発信をよろしくお願いいたします(笑)」と呼びかけた。

「JK☆ROCK」
4月6日(土)新宿バルト9他 全国ロードショー

福山翔大 山本涼介 小林亮太 熊谷魁人
早間千尋(DROP DOLL.チヒロ) 結那(DROP DOLL.ユイナ) 三宅ゆきの(DROP DOLL.ユキノ)
吉本実憂 金井勇太 橋本マナミ 若旦那 吹越満
本田博太郎/高島礼子/西村まさ彦

監督:六車俊治
脚本:谷本佳織
音楽:遠藤浩二
音楽指導:横川雄一
主題歌:「シークレットボイス」(DROP DOLL)徳間ジャパンコミュニケーションズ

製作総指揮:影山龍司
プロデューサー:岩城レイ子
プロダクション統括:木次谷良助
制作協力:東映東京撮影所
配給・宣伝:ファントム・フィルム
宣伝協力:マンハッタンピープル
音楽協力:デビュン
製作:KAGEYAMAJUKU ENTERTAINMENT

公式サイト:Jkrock-movie.jp
公式Twitter:@jkrock_movie

©2019「JK☆ROCK」ビジネスパートナーズ

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