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野沢雅子が三重テレビ『お伊勢参り』でナレーションを担当「自分も楽しみながらやっていきたい」

『お伊勢参り』制作発表
 三重テレビ放送開局50周年特別番組『お伊勢参り』の制作発表が行われ、野沢雅子、西川流四世家元・西川千雅、文筆家の千種清美、三重テレビ放送株式会社の長江正代表取締役社長が登壇した。

 2013年から続く大型番組『お伊勢さん』『熊野古道』『祈りのこころ』『斎王』『音楽の源流』『宝刀』に続くシリーズ第7弾『お伊勢参り』。本シリーズでは、鎮座2000年の伊勢神宮を通して、日本人の精神文化や歴史をたどっていく。

 2017年に放送されたシリーズ第5弾『音楽の源流』に出演し、ロケで伊勢神宮を訪れた野沢は「私は伊勢神宮が大好きなんです。外国の皆さんにも見てもらいたいですが、日本人であったら全員来ていただきたい」と。さらに「決して敷居が高いところではありませんので、楽しみながら“日本ってこういういいところがあるんだ”“ここが原点なんだ”ということを1人でも多くの方に知ってほしいなと思います」と熱い思いを語った。

 今回はナレーションを担当する野沢は「本当は“代表して皆さんにお伝えする”っていう気持ちを持ちたいんですけど、そんな大それたことではなく自分も楽しみながらやっていきたい」と。

 全10話通して出演する西川も「知らなかったことを学ばせていただける絶好の機会だと思いますので、それをできるだけ分かりやすく皆さまに伝えられるように頑張りたい」と意気込みを語った。

 さらに「僕は日本舞踊家という仕事をしておりますが、幼稚園から高校までアメリカンスクールに通っていて(笑)。そして反抗心から“日本のものはダサい!”と思い、ニューヨークの美大に通っていました。ただその時に、海外は日本の文化にすごく興味があって、その中でも伊勢という場所は“聖地”として広く知られているんだと知りました」と当時感じた世界の“伊勢の注目度の高さ”を明かした。

 いっぽうで“アニメの声優とナレーションの違い”を尋ねられた野沢は「アニメはキャラクターにならなくてはいけない。例えば『ドラゴンボール』では、演じる“悟空”が男性なので、スタジオに入った途端に私も男になっています(笑)。でもこのナレーションに関しては“野沢雅子”でやらせていただいています」と笑顔で答え、会場を沸かせた。

三重テレビ放送開局50周年特別番組
『お伊勢参り』
三重テレビほか、全国各地で放送予定

2019年4月~2020年1月
第4土曜日 後9・00~9・55(全10話)
※翌月第1土曜日 後9・00~再放送

ナレーター:野沢雅子
出演予定者:西川千雅

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