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小澤亮太「戦隊を愛してくれたらうれしい」『スーパー戦隊最強バトル!!』上映イベント

『4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!』『4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!』ディレクターズカット版上映イベントが行われ、小澤亮太、岸洋佑、西川俊介、森高愛、坂本浩一監督が登壇した。

 40年以上続くスーパー戦隊の歴代レジェンド戦士が集結し、ドリームチームを結成。トーナメント戦で最強の座を賭けて争う。変わり者チームとして、優勝すればどんな願いもかなうという「スーパー戦隊最強バトル」に参戦することになった、風切大和(中尾暢樹)、キャプテン・マーベラス(小澤)、スティンガー(岸)、伊賀崎天晴(西川)、カグラ(森高)。監視者のリタ(浅川梨奈)が見守る中、変わり者チームはトーナメント戦を勝ち進んでいく。だが、バトルの渦中に謎の戦士・ガイソーグが現れたことから、事態は風雲急を告げていく…。

 MCの松本寛也から「盛り上がる準備はできていますかー?」の問いに会場は大盛り上がり。そんな熱気の中、登壇した5人に会場から拍手が鳴り響き、ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス役の小澤が「邪魔するぜ!」と名乗ると歓声が上がった。

 本作の出演依頼が来た時について聞かれ、小澤は「結構また早く帰ってきたなって」と笑った。続けて「『動物戦隊ジュウオウジャー』にも出演していたので、オリンピックより早いなって」と。

 アカニンジャー/伊賀崎天晴役の西川は「今のマネージャーさんと、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』当時のマネージャーさんとご飯を食べていた時に『復活だよ』って言われて。何が?って思っていたんですが、この話を聞いて驚きました」と。

 トッキュウ5号/カグラ役の森高は、出演の話を聞いたときは不安もあったという。「『烈車戦隊トッキュウジャー』の時は、15歳とかだったんですが、今21歳なので、ツインテールとかミニスカートと着られるのかなって。なるべくツインテールの高さも下げていただいて、ドキドキしながら撮影していました」と。小澤が「ツインテールの高さって年齢に反映されるの?」と驚くと、森高は「本編中もどんどん(ツインテールが)下がっていきました」と明かした。

 4人の中で、つい最近まで演じていたというサソリオレンジ/スティンガー役の岸は「『宇宙戦隊キュウレンジャー』が終わって、劇場版『ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー』の撮影中に、本作の撮影もしていたから、もう3年ぐらいスティンガーやってるんですよ!ここまで役を演じられるというのは、なかなかないので頑張ろうと思って。ほかのキュウレンジャーやってたメンバーに『またスティンガーやるんだけど』って言ったら、みんなから『またかよ(笑)』『スティンガーのこと好きすぎだよ』って言われたんですけど、なんだかんだ応援してくれました」と語った。

 撮影中のエピソードを聞かれると、西川は「小澤君が今回で初めて共演するんですが、初めましてってお会いした時から、僕のことを“てんせい”って呼ぶんです。本当は“たかはる”なんですけど、クランクアップまでずーっと“てんせい”って呼んでくる」と話すと、小澤は「漢字を見て“天晴”だから“てんせい”って読むから、呼んでも『違います』って言われて。なんかもういいやってなっちゃって、そこからずっと“てんせい”ですね。でも最近、その話になったときに“さだはる”って呼んでた」と笑った。

 そんな小澤は、「みんなわりと最近放送されていた戦隊作品じゃないですか。でも、僕は8年ぐらい前の作品なので、俺だけ老けてるのイヤだなっていう、歳の負い目を感じて。もう31歳なんですよ…」と嘆くと、坂本監督から「確かにこの中で一番、マーベラスが変化したというか、輩感が上がったかな。でも、海賊としての重みや色気が増している気がする」と語った。

 「歴代レジェンドの方たちと一緒にできたのが楽しかった」と話す岸は、「スティンガーとカグラ以外の3人はレッドで、僕はオレンジで1年間レッドを立てるという役割だったので、本作ではどうやって立てたらいいのかなと思ってた」と。続けて「でも、亮太君ってマベちゃんとキャラクターが全然違くて。(口調を真似て)『派手に行くぜ!』ってやらないし(笑)、普段はおっとりな方で、西川俊介に関しては撮影以外では一言もしゃべらない!」というと、西川は1歩前に出て「…人見知りで」とポツリ。

「逆に言うと、今日はいないけど大和役の中尾君が一番、普段の居方からレッドっぽかったかな。それもあって、僕は彼を立てようと思ったよね」と明かした。

 そんなジュウオウイーグル/風切大和役の中尾暢樹からビデオレターが到着。「2年ぶりに大和として戻ることができて幸せでした。現場も歴史ある面々が集まって、いろんな戦隊と戦うことができて幸せな気持ちでした。皆さん、手元に置いていつでも見られるようにしてくれたらうれしいです」と。

 もし、次回作があるとしてどんなチームを組みたいかという質問に、坂本監督は「ピンクとイエローのヒロインを集めたいなって。やっぱり僕も男…いや、人間ですから!」と願望を明かすと、岸は「お客さんが見たいんじゃないかなと思う。横浜流星君や山田裕貴君のレッド以外でインパクトの強いチームと、松坂桃李君や志尊淳君などのレッドでインパクトの強いチームで戦ってほしい!」と。

 森高は「『~トッキュウジャー』が好きだったので、もう1回トッキュウジャーチームで戦いたい!一つずつ駅を守っていたという規模から、次は宇宙や世界などのワールドワイドな戦いも」と話すと、岸が「トッキュウジャーVS松本寛也っていうのもあるよ」と言い、松本と森高がファイティングポーズを取るひと幕も。

 西川は「僕はバカキャラだったので、バカキャラVS天才キャラとかやりたい。天才キャラを入れたら、こっち(バカキャラ)はやりたい放題だなって。誰も止めてくれないから、どこまで行けるのかやってみたい」と明かした。

 最後に坂本監督は「今回はいろんな戦隊が一緒に戦うという、一つの物語としてちゃんと楽しめる作品にしよう、ということでやってみました。皆さんのレスポンスが良ければ、また続けられるかもしれないので応援よろしくお願いします!」と。

 小澤は「いろんな戦隊が登場する本作を見て、ほかの戦隊も好きになってくれたり、もっと戦隊を愛してくれたらうれしいです」とメッセージを送り、キャプテン・マーベラスの決めぜりふ「派手にー」「行くぜー!」と掛け声をかけ、イベントを締めくくった。

『4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!』
7月10日(水)Blu-ray&DVD発売
※同日レンタル開始

発売:東映ビデオ(株)
販売:東映(株)

©石森プロ・テレビ朝日・東映AG・東映

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