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重岡大毅“笑顔がまぶしい好青年”役は「日々プレッシャー(笑)」『これは経費で落ちません』

 7月26日(金)スタートのドラマ10『これは経費で落ちません』(NHK総合)の試写会が行われ、主演の多部未華子、重岡大毅(ジャニーズWEST)、吹越満が登壇した。

 本作は、青木祐子の同名漫画が原作。せっけんメーカーの経理部に勤めるアラサー独身女子・森若沙名子は、貸借対照表のごとく、「何事にもイーブンに生きる」をモットーに、回ってくる領収書や請求書をチェック。本当は「余計なものは追いたくない」、だけど「公私混同は見過ごせない」沙名子が、ヒラの経理女子として、大きな不正事件とまではいかないものの、さまざまな小ズルい者たちにどうアプローチし、いかにイーブンな関係にするのか、恋に奥手な経理女子と彼女が見つけるワケありの人間模様をコミカルに描く、新時代ならではのオフィスドラマだ。

『これは経費で落ちません』

 多部は「今、ちょうど6話くらいを撮影しています。経理として真面目に一生懸命生きてきた女の子が、太陽のように明るい男性に出会ったり、背中を押されたりしながら、どんどん変化していくすごく心温まる素敵なドラマになると思いながら、日々ものすごくつらい撮影をしております(笑)。経理部での撮影はすごく落ち着いて、和気あいあいとしながら、しんどいながらも、日々落ち着くなと思いながら、楽しく時が過ぎるのを待ちながらやってます(笑)」とジョークを交えつつ、あいさつした。

 奥手なヒロインにアタックする笑顔がまぶしい営業部のエースを演じる重岡は「山田太陽と聞いて、明るいやつやろうなって思いました。そして、『笑顔がすてきな~』とかって言われて日々プレッシャーに感じながら演じてます(笑)」と。

『これは経費で落ちません』

 沙名子の上司役の吹越は「最近年齢的なこともあると思うんですけど、課長とか部長とか、見渡す席に座る役が多くなった。今回、この役を頂いた時にあえて眼鏡をかけて、よく見ると違うものに見られたらいいなと思って、自分にプレッシャーをかけてやっています」と語った。

 現場での印象を聞かれると、重岡が「どう思われてるのかなと思う。あんまり現場でお話しすることないですよね」と多部に話しかけると、「そうですね。だから特にない(笑)」と多部が返し、会場は笑いに包まれた。

 重岡も「ないんちゃうかなと思った!ほんまに」と笑いながら同調し、多部は「何をしゃべったらいいのか分からないんですよね、若い男の子と。話題もないですしね」と。重岡は「やっぱナチュラルに壁ありますよね。劇中と一緒で。ええ」と答え、「多部さんは職人のイメージですね。パンパンパンパーン!とOK出して、『お疲れ様でした!』って小走りで帰って行く感じ」と多部の現場での印象を明かした。

 吹越について多部は「やさしいお父さんみたいな存在だから、安心する」と。重岡も「営業部から経理部が見えるんですけど、仲がよさそうなのが伝わってくる」と印象を語った。

『これは経費で落ちません』

 7月26日放送の第1話には、空間デザイナー・曽根崎ミレイ役として藤原紀香がゲスト出演。そんな藤原と共演した多部は「テレビで見る感じの華やかな方です」と印象を語った。

 藤原演じる曽根崎を接待する重岡も、藤原について「お芝居では初めてだったんですけど、オーラがすごい。実際に会ったら、“藤原紀香さん”という感じがして。不倫を疑われる役じゃないですか。横に並んだら一般人感がすごくて、小物感が拭いきれなくて(笑)。周りから見られて『あの人たち付き合ってるんちゃう』みたいな感じの役だったので、頑張らなきゃいけないなと思いました」と。

 さらに、公私混同を嫌い、賃借対照表のごとく「何事もイーブンに生きる」をモットーにしてきた沙名子というキャラクターについて、多部は「(自分は)貸したお金は返ってこないと思っているから、(沙名子には)まったく共感しない」と語った。

ドラマ10『これは経費で落ちません』
NHK総合
7月26日スタート
毎週金曜 後10・00~10・49

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