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又吉直樹&加藤シゲアキが「タモリ論」「嫌われる勇気」著者と語り合う『タイプライターズ』第5弾 1・3放送

95139 史上初の物書きの物書きによる物書きのためのバラエティ『タイプライターズ~物書きの世界~』第5弾が、1月3日(火)にフジテレビで放送される。

 この番組は、作家としての顔を持つ又吉直樹(ピース)と加藤シゲアキ(NEWS)が、作家をゲストに招き、その知られざる素顔や執筆の裏側を探求していく番組。第5弾となる今回は、番組初となる2人のゲストを迎えての豪華版。1人は「タモリ論」や「さよなら小沢健二」などで知られるサブカル&アングラ作家の樋口毅宏、もう1人は累計190万部を誇るベストセラーシリーズ「嫌われる勇気」の共著者である古賀史健。

 まず登場するのは樋口。MCの加藤が大ファンだという樋口と待ち合わせた場所は、代表作の「タモリ論」にあわせて、『笑っていいとも!』が収録されていた新宿のスタジオアルタ。樋口は出版社勤務ののち、2009年「さらば雑司ヶ谷」で作家デビュー。2011年「民宿雪国」で第24回山本周五郎賞候補、ならびに第2回山田風太郎賞候補、2012年「テロルのすべて」で第14回大藪春彦賞候補に。そんな樋口が「タモリ論」を書こうと思ったきっかけや、虚実を交えてプロレス界を描ききった最新刊「太陽がいっぱい」の驚きの誕生秘話、さらに業界を騒然とさせた作家引退宣言の本当の思いについて語る。

 続いてMCの2人は、古賀を訪ねて渋谷へ。聞き書きスタイルの執筆を専門とし、ビジネス書やノンフィクションで数多くのベストセラーを手掛ける古賀は、苦悩していた20代後半に出会った哲学者の岸見一郎の著書「アドラー心理学入門」に深い感銘を受け、それが岸見との共著「嫌われる勇気」の誕生へとつながった。「トラウマは、存在しない」「承認欲求を否定する」など、対話形式でアドラー心理学をまとめた「嫌われる勇気」の中でも特に印象的なフレーズに込められた考えを、又吉らの体験談も交えながら紹介する。

 また、加藤が出演する香里奈主演ドラマ『嫌われる勇気』が1月にスタート。刑事ドラマという形での実写ドラマ化にあたって、古賀から「まさか、こういう形になるとは思っていなかったので楽しみですね。岸見先生も、どう変えてもいいけどアドラーの根幹にあるものを知ってほしいと思っていたので、すごく喜んでいました」と期待が寄せられた。

 収録中には、MCの2人から2017年の抱負が語られる場面も。又吉は「『タイプライターズ』だから言いますが、2作目を出したいですね。出しますよ、たぶん。準備は進んできています」と、加藤は「今、連載はやらせていただいているのですが、年に1回のペースで頑張ってきた単行本が、2016年はいろいろな仕事をさせていただいたので、どうしても間に合わず、いろいろな人が怒った顔をしています(笑)。次は僕も5作目。『タイプライターズ』を背負わせていただいている身として、何とか2017年は単行本を出せるように頑張りたい」と語った。

『タイプライターズ~物書きの世界~』
フジテレビ
1月3日(火)深夜24時40分~25時50分

<出演者>
MC:又吉直樹、加藤シゲアキ
ゲスト:樋口毅宏、古賀史健

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