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ソ・ジソブ「演じる上で7キロ体を絞りました」ドラマ『オー・マイ・ビーナス』インタビュー

97535_01_R TSUTAYA先行で好評レンタル中の「オー・マイ・ビーナス」のDVDが2017年2月14日(火)に発売決定。発売に先駆け、主演のソ・ジソブのインタビューが到着した。

本作は、ソ・ジソブ、シン・ミナ主演のロマンティック・ラブコメディ。元美女のぽっちゃり弁護士カン・ジュウン(シン・ミナ)が世界的なスポーツトレーナーキム・ヨンホ(ソ・ジソブ)によるダイエットに挑戦し、恋に落ちていく…。

顔を公に出さない世界的パーソナルトレーナーの“ジョン・キム”として有名となったキム・ヨンホを演じたソ・ジソブに撮影中のエピソードを聞いた。

◆はじめにシノプシス(概要・あらすじ)を読んだときの印象は?

ダイエットや、それで変身して美しくなる主人公という素材は、これまでも扱われてきたある種、馴染みのテーマです。でも実際に台本を読んでみると、健康的で心温まる、幸せを感じられるドラマだなと感じました。ダイエットは物語を引っ張っていく一要素にすぎず、実際にはロマンスの要素のほうが大きいですね。

◆パーソナルトレーナーで御曹司という役どころについてはどう思いましたか?

ヨンホは御曹司という役どころではありましたが、特にそういった意味での恩恵は受けていない気がします。特別高価な衣装に身を包んでいたわけでもないですし。なので、そこを強く意識したことはないですね。ただ、周囲の人物とのドラマをより効果的に見せるためには御曹司という設定が必要だったのかなと。トレーナー役という意味では、まず健康的な身体作りから始めました。食事をダイエット用メニューに切り替えて、7キロほど絞りました。それと、自分自身の体を管理するのはもちろん、他人の体をコントロールしていく職業なので、人に指導するやり方、その動きなどを実際のトレーナーを観察しながら自分の体に馴染ませるようにしました。

◆性格的な意味ではどうですか?ヨンホというキャラクターをどう分析して演じましたか?

キム・ヨンホという人物は、何かをするときに損得の計算をせず、先に心が動く人物だと思いました。なので、演技をするときはなんの計算もないように心がけましたね。

◆ヨンホは、「見た目は都会的で冷たそうだけど、素直で優しい」タイプですが、ジソブさん自身はいかがですか?

僕もそういうタイプです。話をするのが苦手なので、言葉で表現するよりも行動で表現するほうです。そういう点は似ていると思いました。

◆ほかにご自身と共通点を感じた部分は?

いつも運動していることかな(笑)。そして、「もう少し愉快になろう、幸せになろう」と努力しているところが似ていると思います。

◆ヨンホはジソブさんがこれまで演じてきたキャラクターの中で、最もユーモアのセンスをもったキャラクターに感じました。

そう言っていただけるとうれしいです。キム・ヨンホという人物自体、とても魅力に溢れていました。心が温かくて、誰かを守ってあげることができる、そんな人物なんです。

◆シン・ミナさん演じるジュウンも好感度の高いキャラクターでしたが、ジソブさん自身はジュウンのような女性をどう思いますか?

ジュウンのように心が健康で、少しぽっちゃりだとしても自分の自信を持って堂々としていて、気さくな女性は魅力的だと思います。見た目は関係ありませんね。

◆撮影中、大変だったシーンはありますか?

トレーナーということもあり、ボディタッチをする場面が多かったのですが、女性に対して平然とタッチするシーンでは、ごくたまに気恥ずかしいなと思うことはありました。たとえば、ジュウンのコルセットをハサミで切断するシーンがあるのですが、直接肌に触れることもあり、演じながら恥ずかしかったですね。申し訳ない気持ちにもなりますし。ただジュウンが太っていたときは、シン・ミナさんがお腹のまわりにシートのようなものを着用していて、その上から触る形だったので気は楽でした。その体を作るのにミナさんは大変そうでしたが(笑)。

◆演じながらときめいたシーンはありますか?

実は、台本にあったのは1、2シーンだけ。そのほかはミナさんと相談し、2人のキャラクターにほどよい緊張感を与えることで視聴者の方にときめきを感じてもらえるようにと、ところどころで顔を近づけて演技するように加えていったんです。顔を近づけるときの距離もミナさんや監督と相談しながら、映像的にキレイに見える構図も考えながら決めていきました。

◆「あなたの体は僕のものだ」など、ドキドキするようなせりふも多かったのですが、印象に残るせりふはありますか?

そのせりふはもちろん印象的でしたが、ヨンホがジュウンに言ったせりふの中で「いつも健康でいてほしい。健康なほどセクシーだから」という言葉があり、それが一番記憶に残っています。

◆ジソブさんが「セクシー」と感じるのはどんな姿ですか?

誰もが思うことだと思いますが、自分の仕事を頑張っていたり、何かに夢中になっていたり、集中している姿、何かを最善に尽くす姿はとてもセクシーだと思います。そして、心が健康であることもセクシーにつながると思います。

◆ソンフンさん演じるジュンソンとヘンリー(SUPERJUNIOR)さんが演じるジウンとの“イケメントリオ・トレーニングチーム”のやり取りも愉快でしたが、どのような雰囲気で撮影されたのですか?

イケメントリオに僕も入れてくれるんですか?(笑)ありがとうございます。劇中のキャラクターどおり、ヘンリーさんは愛らしくて、ソンフンさんはカッコいいですね。3人一緒のシーンが多かったので、画面上ではかぶらないように多少の調整をしたり、アドバイスをしたりしましたが、基本的には劇中どおり和気あいあいと楽しく撮影していました。

◆このドラマを通して、ジソブさんが得たもの、感じたことはありますか?

演じながら、自分自身が癒やされていくのをかんじました。これまでは精神的にツライ役が多かったので、特にそう思うのでしょうが。演技より楽しく感じられたドラマです。そういった温かな気持ちが伝わるといいですね。

【予告編】

「オー・マイ・ビーナス」
DVD-BOX1 2017年2月14日(火)発売
DVD-BOX2 2017年3月2日(木)発売

<スペシャルエディション版>Vol.1~7 2017年1月5日(木)TSUTAYA先行でレンタル開始
<スペシャルエディション版>Vol.8~14 2017年2月2日(木)TSUTAYA先行でレンタル開始

発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズ
セル販売元:ハピネット

『2017 ソ・ジソブ ファンミーティング』

2017年3月25日(土) 神戸
2017年3月27日(月)、28日(火) 千葉

Licensed by KBS Media Ltd. ©2015 KBS. All rights reserved

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