永山絢斗、土屋太鳳の“粋な差し入れ”に「感動しました」新春SPドラマ『優しい音楽』会見

ドラマ
2022年01月07日
『優しい音楽~ティアーズ・イン・ヘヴン 天国のきみへ』

1月7日(金)に放送される新春スペシャルドラマ『優しい音楽~ティアーズ・イン・ヘヴン 天国のきみへ』(テレビ東京ほか)のオンライン会見に、土屋太鳳、永山絢斗、仲村トオル、若松節朗監督が登壇した。

原作は、本屋大賞受賞作「そして、バトンは渡された」で知られる瀬尾まいこが手掛けた小説「優しい音楽」(双葉文庫)。ドラマ化に当たり、脚本・岡田惠和、監督・若松節朗、音楽・稲本響という奇跡のタッグが実現。突然出会った見知らぬ青年・永居タケルに接近する主人公の鈴木千波役を土屋太鳳、千波にひと目ぼれし、鈴木家の止まった歯車を動かすきっかけとなるタケル役を永山絢斗が演じる

土屋は「あけましておめでとうございます。新年に会見の場をいただき本当に感謝しております。10年前、大切な作品でお世話になったテレ東さんに、また一つ得難い大切な出会いを頂きました。今日はその感謝を込めて、いろいろなお話ができたらなと思っております。よろしくお願いいたします」とあいさつ。

仲村も「昨日の夜、完成したものを初めて見たんですけど、お年玉というものをもらえなくなって数十年たちましたが、本当に素晴らしい贈り物を若松監督からまた頂いてしまったなという。すごくいい時間で素晴らしい作品に参加することができて、去年の11月12月のんびりしようと思ったんだけど頑張ってよかったなと思いました(笑)」と笑顔でコメントした。

こだわったシーンを問われた土屋は、「ピアノのシーンはちょっとプレッシャーがあったんですけれど、すごく大切にこだわった部分かなと思います。習ったことはないのですが家にピアノがあって、それを小さい頃から弾いていたので…」と振り返り、永山は「僕もフルートを今回演奏する役だったんですけど、なかなか自分の人生でフルートを持つとは思ってなかったので、すごく難しい楽器でしたけどフルートの美しさというか音の良さっていうのを知れたというのはすごくいいお土産になりましたね。すっごく練習しました本当に。音を鳴らすだけで難しかったんです」と初のフルートに苦戦したことを明かした。

さらに、トークは土屋が差し入れした弁当の話に。土屋が、永山の好物が「ピーマンの肉詰め」だと知り、クリスマスにピーマンの肉詰めが入った弁当を差し入れしたというエピソードが語られると、永山は「いやあれは本当にびっくりしました。差し入れして頂く数日前に『食べ物何が好きなんですか』って聞かれて、『ピーマンの肉詰め』って言ったんです」と振り返り、「(弁当を)開けたらピーマンの肉詰めが入ってたから、なんて粋なことをされる方なんだろうと感動しました」と“粋な差し入れ”に驚いたことを告白した。

最後には土屋が「今という時代は、日常の中にいつも悲しさであったり、苦しさっていうものが隠れている時代だと思います。コロナ禍や災害で人知れず心に傷を負ったままの方が多くいらっしゃると思うんですね。そういう時代だからこそ、人の絆の温かさ、音楽の力とともに一緒に感じていただけたらなと思います」と視聴者へメッセージを送り、「そして今日は雪が降っておりますので、どうか雪と寒さに気をつけて、ご自宅にいらっしゃらない方は気をつけて帰られてください。今日はありがとうございました」と、朗らかな笑顔で締めくくった。

番組情報

新春ドラマスペシャル『優しい音楽~ティアーズ・イン・ヘヴン 天国のきみへ』
テレビ東京ほか
2022年1月7日(金)後8・00~

公式HP:https://www.tv-tokyo.co.jp/gentlemusic/
公式Twitter:https://twitter.com/tvtokyo_drama

©テレビ東京

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