ABEMA「日本対ドイツ戦」生中継の11・23視聴者数が開局史上最高の1,000万突破　本田圭佑の解説も話題に

サッカー「FIFA ワールドカップカタール 2022」のグループステージ第1戦「日本対ドイツ」が行われた11月23日、ABEMAの1日視聴者数が1,000万を突破し、開局史上最高数値を記録した。

ABEMAとテレビ朝日はタッグを組み、「FIFA ワールドカップカタール 2022」を全64試合を生中継。日本のグループステージ初戦「日本対ドイツ」は「ABEMA FIFA ワールドカップ 2022 プロジェクト」のGM・本田圭佑が現地カタールより解説、ピッチ解説は槙野智章が務めた。

中継中、Twitterのトレンドには「FIFA ワールドカップカタール 2022」に関するワードが数多くランクイン。「#本田の解説」や「#本田さん」というハッシュタグで、本田圭佑の解説を絶賛する投稿が数多く行われていた。

「FIFA ワールドカップカタール 2022」開催期間中、ABEMAではリアルタイムでは見られなかった試合のフルマッチ映像を好きな時に何度でも無料で見ることができる「見逃しフルマッチ配信」や、毎試合の名場面を試合直後から楽しむことができる「ハイライト」も無料で視聴可能。さらに自宅のテレビで試合を見ながら、「試合データ」や「コメント」、または「マルチアングル機能」を使い、自分好みの視聴方法で観戦することができる。

次回の日本のグループステージ第2戦「日本対コスタリカ」は、11月27日（日）午後7時から、テレビ朝日系列地上波・ABEMAで生中継される。