＃ババババンビ近藤沙瑛子　3種の水着で魅せる美ボディ…「全部違う感じで楽しかったです！」

ゼロイチファミリア所属の近藤沙瑛子（＃ババババンビ）が、「BRODY」2月号（白夜書房）に掲載。アザーカットと本人インタビューが到着した。

桃月なしこやアンジェラ芽衣など人気タレントが所属する芸能事務所・ゼロイチファミリアから生まれた、7人組アイドルグループ・＃ババババンビ。活動開始から2周年を迎え、10月21日には過去最大規模となる中野サンプラザでのワンマンも成功させた。

そんな＃ババババンビで紫色担当の近藤が、「BRODY」に登場。掲載の喜びから撮影時のエピソード、さらには＃ババババンビとして1年の活動を振り返っての思いまでインタビューで語っている。

近藤沙瑛子　インタビュー

◆「BRODY」2月号ご出演おめでとうございます！

ありがとうございます！　＃ババババンビの紫色担当、熊本県出身、さえちゃんこと近藤沙瑛子です。
可愛いアイドルさん大好きで、「BRODY」は買ったことも読んだこともありました！　前回は同じメンバーの小鳥遊るいちゃんも掲載されていて、今回そこに自分が掲載していただけるのはすごくうれしかったしびっくりしました。

◆どのような撮影でしたか？

衣装が3着だったのですが、全部違う感じで撮影していて楽しかったです！　大きいポテトチップスを食べていたデニムの水着がお気に入りです。室内で撮ったり、外に出て歩いたり、新鮮でした！

◆今年一番の思い出は？

たくさんあるのですが、1番の思い出は中野サンプラザワンマンライブです。＃ババババンビ初のホールワンマン、平日の会場をSOLD OUTにできたことも、アイドルの聖地と呼ばれる場所で応援してくれる皆さんと、大好きなメンバー7人と楽しい時間を過ごせたことも、昨日のことのように思い出せる幸せな日になりました。

◆＃ババババンビとして、1年を振り返っていかがですか？

今年はコロナが少し落ち着いて、昨年よりもいろんなことに挑戦できた年だったんじゃないかなと思います。TIFのリベンジや、初の地上波、冠番組、大きな会場でのワンマンライブ。確実に、夢に一歩近づいたと思えた1年でした。
来年春には4大都市ツアーも始まり、特に4月8日のファイナル公演はTDCH（TOKYO DOME CITY HALL）でのワンマンライブも決まっているので、今までで1番のステージを届けるのはもちろん、個人的にはその4月にアイドル5年の節目を迎えるので、そこも意識したライブにしたいなと思っています。今から本当に楽しみです。

◆最後にひとことメッセージをお願いします。

いつも応援ありがとうございます！　皆さんの応援が、いろんなお仕事へ挑戦させていただける機会に繋がり、良いお知らせをできることが毎回とてもうれしいです。何もない私がこうして今年もたくさんの雑誌に掲載していただけたのは皆さんのおかげで、感謝の気持ちでいっぱいです。