星野源、約1年ぶりの新曲「生命体」オリコン週間デジタルシングル（単曲）ランキング＆Billboard JAPAN ダウンロード・ソング・チャートで1位を獲得

8月14日（月）に配信リリースされた、星野源の約1年ぶりの新曲「生命体」が、オリコン週間デジタルシングル（単曲）ランキング、Billboard JAPANダウンロード・ソング・チャートで1位を獲得した。

8月19日（土）よりスタートした「世界陸上」、そして9月23日（土）からの開催を控える「アジア大会」のテーマソングとして大きな話題となっている星野源の新曲「生命体」。このたび、オリコン週間デジタルシングル（単曲）ランキング（8月28日付）で通算6作目となる1位を獲得。

また、同日に発表されたBillboard JAPANダウンロード・ソング・チャート“Download Songs”でも1位を獲得し、昨年リリースした「喜劇」「異世界混合大舞踏会　(feat. おばけ)」に続く2冠を達成した。

リリースされるやいなや、SNSでも大反響を呼んでいる同曲。同時に公開されたMUSIC VIDEOではアリーナ会場を貸し切り、撮影された星野の歌唱シーン、バンドメンバーそれぞれの演奏シーンに加え、世界で活躍するアスリートから陸上競技・桐生祥秀、乃木坂46を卒業したばかりで、そのダンススキルが高い評価を受ける齋藤飛鳥、さらにはわずか19歳で世界王者となり、その後も国内外のダンスバトルで数々の優勝を収めているトップダンサーのTHE D SoraKiなど、多彩な“今を生きる人々”の躍動する姿を延べ4日間にもわたり撮影した。

その膨大な映像を画面を分割する形でアグレッシブにつなぎ合わせて構成され、楽曲の持つエネルギーをより感じられる“生命力あふれる”作品となっている。