伊藤沙莉が受けた“衝撃的な勧誘”とは？千鳥の“Ｍ-1史上一番スベった”エピソードも

1月7日（金）放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）は、伊藤沙莉、下野紘、武田真治、松尾駿（チョコレートプラネット）がゲスト出演する。

今回MCを務めるのは、松本人志と千鳥（大悟、ノブ）。ゲストには伊藤沙莉、下野紘、武田真治、松尾駿が登場する。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し、宴がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

まず、伊藤が「インターネット広告を見ると、絶対その商品を買ってしまう」と切り出し、これまでダイエット食品や服など、さまざまなものを買ってしまったと語る。それを受け、大悟から「それでだまされたことはない？」と質問されると、「前に、実家のインターホンが鳴って玄関のドアを開けたら…」と、ある衝撃的な勧誘を受けたことを明かし、松本が「気を付けないと！」と目を丸くする一幕も。

そんな伊藤が「ついつい買ってしまうものはありますか？」と問いかけると、下野は「“ある飲み物”が値引きされているとつい買って、お店の前で飲んじゃう」と明かし、その意外な内容に一同は驚きの声を上げる。

さらに、武田は「“今から考えると恥ずかしい、少しとがっていた頃のエピソード”ってありますか？」と質問。「昔は生意気で、“若者の代弁者”気取りだった」という武田は、演技に関してたびたび演出家に意見していたと当時を振り返った。

また、千鳥は売れっ子になる前はかなりとがっていたそうで、大悟は「僕らが初めて『M-1グランプリ』に出場して敗退したときに、テレビカメラに向かって…」とある驚きの行動をしたと語り、「これが地獄のようにスベって」と苦笑い。そしてその時、敗退のショックからノブが思わず発した一言を明かすと、一同は手をたたいて大笑いする。