街行く人の英語力＆帽子をかぶる理由を調査！“熊のぬいぐるみの帽子”をかぶる理由とは？『月曜から夜ふかし』

6月5日（月）放送の『月曜から夜ふかし』（日本テレビ系　午後10時～11時）は、「日本人の英語力を向上させたい件」「世の中の珍ニュースについて調査してみた件」「夜ふかし的自由研究」「社長が一番住んでいる街がどこか判明した件」の4ネタを送る。

オープニングトークで、せき込んだマツコ・デラックスは、「油断するとすぐ誤嚥…」とこぼす。「消化器系が衰えてきたんちゃうん？」と心配する村上信五に対し、「まあね、こんな体だから分かりづらいんだけど、最近食が細くなったの…」と明かすマツコ。

「えっ!? それは初めて聞いたぞ、これは年齢感じたな」と村上。そんなお互いの年齢についてのトークから、今回の『夜ふかし』はスタート。

新型コロナの水際対策が終了となり外国人観光客が戻ってきている一方、日本人の英語力は年々ランクダウン。そこで「日本人の英語力を向上させたい件」ということで、街の人たちの英語力を向上させるべく「夜ふかし的イングリッシュレッスン」。単語力、リスニング力など、街の方々の英語力をテストする。

さまざまなレベルの英語力の方にインタビューし、爆笑の回答も続出。ほか、「英語力が高い街」や、「Ｔシャツや帽子に書かれた英語についても理解しているのか」なども調査する。

シニアの帽子に関する調査や、自転車のカゴに入っているものなど、世の中のどうでもいいことの真実を見極めていく「夜ふかし的自由研究」。帽子をかぶったシニア方に、どこでどのように入手したのかなど、帽子についてのあれこれを聞いていく。熊のぬいぐるみの帽子をかぶったお父さんにもインタビュー。この帽子をかぶる理由とは。

「社長が一番住んでいる街がどこか判明した件」では、1位の街はどこなのか、村上とマツコで予想することに。思いも寄らぬ結果に「盲点だったわ！」とマツコが声を上げる。