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「ユーリ!!!」トークショー&上映会に全国3万人が熱狂

『まだまだ滑走しちゃうよ!「ユーリ!!! on ICE」トークショー』 男子フィギュアスケートアニメ「ユーリ!!! on ICE」放送終了後初のトークショー+オールナイト上映会が開催され、本会場、ライブビューイング会場合わせて約3万人のファンが集結した。

 オールナイト上映会前のトークショーには、原案・ネーム(脚本原案)・キャラクター原案を務める久保ミツロウ、勝生勇利役の豊永利行、ヴィクトル・ニキフォロフ役の諏訪部順一、ユーリ・プリセツキー役の内山昂輝が登壇。

 フィギュアスケート作品ということで、『ショートプログラム』『フリースケーティング』『インタビュー』で構成されたトークショー。『ショートプログラム・振り返りトーク!!!』では、「心で演じたいと思っていたので、7話くらいから記憶がない。でも本作を通して諏訪部さんと深い関係になれた」と語る豊永に対して「そうかな?」と諏訪部がヴィクトルのような返しで会場を笑わせた。

 内山は「ユリオはシリーズを通じて本当に変化した印象。それに自分もついていった感じ」と語り、久保も「物語を創り上げる中で、作品が何回でも生まれ変わっている感じがした。独りよがりにならずに作品が創れたと思う」と。

 また、豊永は「1話モノローグの勇利は、いつの勇利なのか?を想像してほしい」と、作品を楽しむポイントを紹介。公式グッズの“マッカチン(ヴィクトルの飼い犬)“ティッシュケースを抱いて登場した諏訪部は「演じたポイントなどはあえて語らないようにしている、それぞれの中にあるヴィクトルを楽しんでほしい。ただひと言…僕はマッカチンが大好きです!」と宣言した。内山は、印象的だったセリフについて「豚関係」とずばりひと言。「豚に食わせる金メダルはねぇ!」「家畜」など、本作の特徴でもあるユリオの印象的なセリフの発想元を尋ねられた久保は「かつき(勝生)→かちく(家畜)」だったと告白し、会場を盛り上げた。

 『フリースケーティング・今だから言える話!!!』では、久保が海外で遭遇した「ユーリ!!!」ファンとの衝撃的な面白エピソードを披露。世界中にファンを持つ本作ならではの体験談が明かされた。

 『インタビュー』では、あらかじめ公式Twitterで募集された質問に回答。「11話でクリスを迎えにきた彼は誰ですか?」という久保への質問がスクリーンに映し出されると、客席からは「あ~!!!」と共感の声が。これは、スイスのスケート連盟の男性であることが久保により明らされた。「自分がやりたいフィギュアの技」については、内山が「スピンがすごいと思う。目が回らないのが不思議」と語ると、久保が「JJのスピンをぜひ見てほしい。ずっとカメラ目線(笑)。今日はJJソングもぜひ歌ってください」と、オールナイト上映会を控えた会場をあおった。

 最後にそれぞれが「ユーリ!!!」への愛情を語り、久保が「みんなが全力で作った作品がどのように皆さんの中で完成するのかが大事だと思う。朝まで寝ないで楽しんでいってください!」とトークショーを締めくくった。

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