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斎藤工「子どもたちに将来の夢の選択肢を増やせる企画」映画工房300回放送記念プロジェクト発表

斎藤工「子どもたちに将来の夢の選択肢を増やせる企画」映画工房300回放送記念プロジェクト発表 WOWOWの映画情報番組『斎藤工×板谷由夏 映画工房』(WOWOWシネマ 毎週(月)後8・45)300回放送記念プロジェクトの発表会に、番組出演者の斎藤工、板谷由夏、映画解説者・中井圭、NPO法人「World Theater Project」代表理事の教来石小織と、『映画の妖精フィルとムー(仮題)』で監督を務める秦俊子が出席した。

 斎藤工と板谷由夏が映画について語り合う番組『映画工房』は、2011年10月からスタートし、今秋放送300回を迎える。これを記念し、世界中の子どもたちに観てもらえるクレイアニメ『映画の妖精 フィルとムー』(仮題)の製作を応援する企画が実施される。

 実際に国内で映画製作・上映をしている斎藤は「自分が活動していく上で、他団体の活動を調べていたときに、主にカンボジアで移動映画館の活動を行う教来石さんを知りました。教来石さんから聞いた話では、カンボジアの子供たちに将来の夢をたずねると、職業を知らない子たちが多いそうです。そんな子どもたちに将来の夢の選択肢を増やせる」と子どもたちの未来を強く意識する姿勢を見せた。

 映画のキャラクターである「フィル」と「ムー」の名前の由来に対し「まさに分かりやすくて、発音しやすくて、どこの国でも覚えやすく、かつ映画に関係がある名前を斎藤さんがぱっと言ってくださいました」と緊張気味に教来石が答え、斎藤が照れるように謙遜すると、「何この警察の無線みたいなやりとり!」と、本プロジェクトの監修である中井がつかさずツッコみ、笑いを誘った。

 2人が声優を務めることについて、板谷は「お互いどっちもやってみて、両方工くんかも。両方私かも!」とにんまり。また「工くんは、映画を観たことない子どもたちに対してだったり、社会に対して目を向けている。自分のことで考えるのいっぱいなのに、よく映画を見たことない子どもたちのことを考えられるなって」と感心を見せつつ、自身もわくわくした様子で語った。

 ストーリー原案、脚本にも携わっている斎藤は「キャラクターがキャッチーでキュートなのでいろんな展開ができるんじゃないかと。キャラクターが一人歩きしてかわいいスタンプになるかも」と今後の展開にも前向きに話した。

『映画の妖精 フィルとムー』(仮題)は、10月予定の『映画工房』公開収録イベントで上映される。

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