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トム・ホランドの神対応にファン歓喜『スパイダーマン:ホームカミング』Jプレミア

『スパイダーマン:ホームカミング』ジャパンプレミア 8月11日(金・祝)公開の『スパイダーマン:ホームカミング』のジャパンプレミアが開催され、初来日となるピーター・パーカー/スパイダーマン役のトム・ホランドとジョン・ワッツ監督が登場した。

 ジャパンプレミアでは、“スパイダーマン夏祭り”を実施。スパイダーマン・マークが描かれた提灯で彩られた会場には、130名のマスコミとコスプレイヤーを含む熱狂的なファン700名が詰めかけた。

 会場中が開演を待ちわびる中、和太鼓によって「スパイダーマン」のテーマ曲が奏でられ、レッドカーペットに赤と青のスパイダーマン・カラーを施した特製お神輿に乗ってスパイダーマンが登場。さらにステージ上が白煙に包まれ、スパイダーマン役のトム・ホランドが姿を現すと、会場からは大歓声が上がった。

 トムは「はじめまして、トム・ホランドです!」と日本語であいさつ。続いてトムに呼び込まれてジョン・ワッツ監督が登場し、同じく日本語でのあいさつを披露した。レッドカーペットに繰り出した2人は、黄色い声援を浴びながら、メディア取材やファンとの交流を行った。雨が降り出すハプニングにも見舞われたが、雨の中でも熱烈に歓迎するファンたちの姿に、トムも「皆さんのこと愛してます!この映画はスーパーヒーローの映画ですが、君たちはスーパーファンですね!」と大感激。

 続いて、ステージに戻ったトムとワッツ監督に、映画でスパイダーマンことピーター・パーカーが、憧れのアイアンマンであるトニー・スタークからスパイダーマン・スーツを授けられるように、ジャパニーズ・スーツとして法被をプレゼント。トムは赤、ワッツ監督は青のカラーで、それぞれ日本語で名前が入ったデザインに2人とも大興奮。トムは日本語で「ありがとう!」と笑顔を見せた。

 初来日の感想を聞かれると、トムは「まだ2日しかいないけど、皆親切で優しくて歓迎されていると感じるし、日本が大好き!」、ワッツ監督も「住んでもいいぐらい!」と。

 さらにワッツ監督は、いまだに本作の監督に選ばれたことが信じられないと感動しながら、「トム・ホランドは史上最高のスパイダーマン」と絶賛し、会場中のスパイダーマンファンを盛り上げた。

 トムは、自身が演じたスパイダーマン/ピーター・パーカーについて、「彼はただの子供なのに、ヒーローとして大きな責任を背負うところが新鮮」と。「ピーターは、アイアンマンやマイティ・ソーと違って普通の子供。だからこそ親しみが感じられるし、僕は彼が好きなんです」と、等身大の新生スパイダーマンの魅力を熱弁した。

 また、トムがファンから親しみを込めて「トム・ホランド」の略称「トムホ」と呼ばれていることを告げられると、トムは珍しそうに自身で何度も「トムホ」とリピート。さらに会場中から「トムホ!!」コールがかかると、「いいですね、すばらしい気分です!」と笑顔を見せた。

 プレミアの終盤には、太鼓が再び登場。ピーター・パーカーが15歳であることにならい、同じく10代で活躍する演奏師のレクチャーのもと、トムとワッツ監督も初めての演奏にチャレンジ。ステージで勇ましくバチを振って太鼓を叩いたトムが「僕たち結構うまかったよね?」と問いかけると、会場中が盛大な拍手と大歓声で応えた。

 最後は、トムとワッツ監督の「スパイダーマン!」の掛け声に続き、会場中が「ホームカミング!」とレスポンス。勢いよくキャノン砲が打ち上げられ、ジャパンプレミアは幕を閉じた。イベント後、雨が激しくなったにもかかわらず、トムとワッツ監督がファンのために再びレッドカーペットへ。イベント中に回れなかったファンの元を訪れ、気さくにサインや写真撮影に応じる“神対応”でファンを喜ばせた。

『スパイダーマン:ホームカミング』
8月11日(金・祝)全国ロードショー

<ストーリー>
ニューヨーク。スパイダーマンこと15歳のピーター・パーカーは、昼間は普通の高校生として自分の正体や気になる女子への淡い恋心を隠しつつスクールライフをエンジョイ中。しかし、放課後は憧れのトニー・スターク=アイアンマンにもらった特製スーツに身を包み、部活のノリでご近所パトロールの日々。そんなピーターの目標はアベンジャーズの仲間入りをし、一人前の<ヒーロー>として認められること。ある日、大富豪トニー・スタークに恨みを抱く敵・バルチャーが巨大な翼を装着しNYの街を危機に陥れる。ピーターはここぞとばかりに乗り出そうとするが、「アベンジャーズに任せておけ」とスタークに止められてしまう。自分の力を認めてもらおうと焦るピーターはたった一人、戦いに挑むが…。

監督:ジョン・ワッツ(『コップ・カー』)
キャスト:トム・ホランド(『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』『白鯨との闘い』)、ロバート・ダウニーJr.(『アイアンマン』『アベンジャーズ』)
マイケル・キートン(『バットマン』、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』)、
マリサ・トメイ(『レスラー』)、ジョン・ファヴロー(『アイアンマン』)
ゼンデイヤ、トニー・レヴォロリ(『グランド・ブダペスト・ホテル』)、ローラ・ハリアー、ジェイコブ・バタロン

公式サイト:Spiderman-Movie.JP

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