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佐藤健が“逆チョコ”に初挑戦!映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」大ヒット御礼舞台挨拶

158017_01_R 映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の大ヒット御礼舞台あいさつが行われ、佐藤健が登壇した。

 結婚式の直前に病に倒れ意識不明となった花嫁と、彼女を8年間待ち続けた新郎の奇跡の実話を描いた映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」。12月16日(土)に全国公開すると「今までで一番泣いた映画」「涙なしでは見られない!」といった口コミが話題を呼んでロングランヒットを続け、興行収入はついに26億円、観客動員数は210万人(2018年2月6日時点)を突破。さらに第41回日本アカデミー賞優秀賞で4冠を獲得するなど、まだまだ衰えることのない“ハチハナ”ブームの勢いを見せ続けている。

 公開から1か月半を迎えて行われた大ヒット御礼イベントには約800名の観客が集結。佐藤が満席の会場の客席後方の扉から登場すると、会場は大熱狂で大きな歓声に包まれた。ステージに上がると、佐藤はまず「本日はお越しいただきありがとうございました。公開してこんなに時間がたった今、また、こうやって舞台あいさつができることを光栄に思います。本当に皆様の応援のおかげです、感謝しております。少しでも恩返しができたらなという思いで舞台あいさつを進められたらなと思います。今日はいつもより(ステージまで)ゆっくり歩きました」と笑顔で感謝の気持ちを伝えた。

 さらに佐藤は「今歩いて来るときに皆さんが『おめでとう』と声をかけてくれたのですが、こういった舞台あいさつは初めてでした」と驚きを見せた。また、本作の大ヒットについては「(大ヒットすると)思ってました。(映画のモデルとなった中原夫妻のドキュメンタリーを)初めて見たときに『何てすてきな物語なんだろう』と思ったんですよ。だからそれをそのまま伝えることができたらみんな感動するだろうと思っていましたし、映画もヒットするんじゃないかと思っていました。むしろ今日までは『そう(感動やヒット)しないといけない』と想像していました。これ以上ヒットしたら僕の想像を超えてきます」と本作に対する思いを語った。

 第41回日本アカデミー賞優秀主演男優賞の受賞について聞かれると、佐藤は「ありがとうございます。うれしかったです。おめでとうと言ってくれるのもうれしいですし、応援してくださっている皆様が喜んでくれることが一番うれしいですね」と。続いて、W主演を務めた土屋太鳳が優秀主演女優賞、本作で土屋演じる麻衣の母親役を務めた薬師丸ひろ子が優秀助演女優賞、本作の音楽を担当した村松崇継(たかつぐ)が優秀音楽賞を受賞した話題に。以前佐藤はラジオで「土屋さんにアカデミー賞を取らせてあげたい」と言っていたことについて聞かれると、「土屋さんに関しては(もともと)賞を取っても何も驚かないような力を持っていたので、今回は『アカデミー賞を目指せる役柄だったな』という思いで、そういうような言葉をかけていました」と讃えた。

 そして、来週はバレンタインということにちなみ、壇上には「祝大ヒット!210万人突破!!」と書かれた、ハート形の特大バレンタインチョコが登場し、「最近ではバレンタインに女性からだけでなく男性からチョコを贈る『逆チョコ』というものが増えている」という話題に。「逆チョコしたことはありますか?」と佐藤への問いかけに対し、「ちらほらと(逆チョコは)聞いたことがありますが、でもあげたことはないですね。僕の初めての逆チョコを本日皆様にお送りできたらな」と照れ笑い。その言葉に会場からは歓喜の悲鳴が上がった。

 そして、会場の観客に向けて壇上のチョコレートへ「ありがとう たける」とメッセージを書き込んだ。さらにそれだけではなく、会場にいる観客の中から抽選で1名を壇上に招待。何と当選者は本日誕生日で、佐藤は「おめでとう、ハッピーバレンタイン」と言って、直接手渡しで「逆チョコ」を当選者へ贈った。それを受け当選者は「本当にすごくうれしいです。人生で一番うれしい誕生日です」と興奮気味に感想を語った。

 次に、佐藤はバレンタインについて「バレンタインは女性が大変だから、最近は『バレンタインはくれなくて大丈夫だからね、無理しなくて大丈夫』と言っている」と明かした。さらに「本作は昨年の2月14日バレンタインデーにクランクアップしましたが、当日は何か現場でもバレンタインらしいことはありましたか?」と聞かれると、「土屋さんと自分から感謝の意味も含めてバラの焼き菓子をスタッフの皆さんにありがとうとあげました」と裏話を披露。

 チョコを渡される理想のシチュエーションについては、「下駄箱ですね。やっぱり憧れですね、甘酸っぱい学生ライフを送ってこなかったので、憧れがありますね」と自身の学生時代を振り返りながら語った。「下駄箱からあふれ出るくらいチョコをもらったのでは?」という問いに対しては、「全然です!ほとんどクラスメイトに認識されてなかったです。暗いやつだったんです(笑)」と、意外な学生時代を明かした。

 イベントでは、会場の観客からの恋愛相談に佐藤が答えるスペシャルコーナーも。まず1人目の相談内容は「彼氏を映画に誘ったのですが、結婚のプレッシャーをかけているのではと思われないか少し心配です。大丈夫でしょうか?」というカップルの女性からの質問。これに佐藤は、「(隣にいるのは)彼氏さんですか?きっとプレッシャーもらってますよ。結婚考えてるならどんどん与えてもいいと思いますよ。彼女をよろしくな」とメッセージを。

 続いて「私もこの映画のように、何があっても待ち続けてくれるような相手と出会いたいのですが、出会いがなくて困っています。どうしたらそんな相手を見つけられると思いますか?」という質問には「尚志さんも麻衣さんのことが大好きだったから待てた。自分が彼氏にとって何年も待ってもらえる存在になれるよう自分を磨くことかな」とアドバイスを送った。

 最後は「バレンタインに、チョコ以外のものを渡して彼氏を喜ばせたいんですが、佐藤さんなら何をもらえたらうれしいですか?」という質問。これに佐藤は「僕がもらってうれしいのは…バスタオルや食器などのいくらあってもうれしいもの、バスマットでもいいですよ(笑)。チョコでもうれしいけど、ボディーソープとかに『これ使ってたら私キュンとするかもなー』という言葉を添えてあげるといいんじゃないかな」とアドバイスした。

 最後に佐藤は「本当にありがとうございました。こんな時間がたって舞台あいあつができたり、こんなような作品はなかなかないです。だからこの映画が映画館で上映しているということがとても幸せですし、少しでもそんなすてきな時間が長く続いてくれたらいいなと思います。最後に今日ここに足を運んでくださった皆様、この映画を見てくださった皆様、日々を懸命に生きている皆様に、すてきな奇跡が起こりますように」と感謝とメッセージを送った。佐藤は大きな拍手で見送られ、手を振りながら会場を去り、イベントは幕を閉じた。

 映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」は、全国公開中。

映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」
全国公開中

<キャスト>
佐藤健 土屋太鳳
北村一輝 浜野謙太 中村ゆり 堀部圭亮 古舘寛治
杉本哲太 薬師丸ひろ子

<スタッフ>
監督:瀬々敬久
脚本:岡田惠和
音楽:村松崇継
原作:中原尚志・麻衣「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」

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