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窪田正孝、幼少期は「血みどろでした…」

映画「犬猿」初日舞台あいさつ 映画「犬猿」の初日舞台あいさつが行われ、窪田正孝、新井浩文、江上敬子(ニッチェ)、筧美和子、吉田恵輔監督が登壇した。

 本作は、吉田恵輔監督が手掛ける“兄弟”“姉妹”をテーマにした4年ぶりのオリジナル作品。一番近くで自分を見てきた最大の理解者だが、時にうっとおしい兄弟、姉妹という身近な存在に抱く複雑な感情を、笑いを交えリアルな人間ドラマとして描く。マジメで気の優しい弟・和成を窪田正孝、凶暴でトラブルメーカーの兄・卓司を新井浩文、仕事はできるがブスな姉・由利亜に江上敬子(ニッチェ)、ルックスや愛嬌はよいけれど頭の悪いおバカな妹・真子を筧美和子が演じる。

 MCから実際の兄弟とのエピソードを聞かれると、新井は「4つ下の妹がいて、日曜の朝はシルバニアファミリー、ビックリマン、ライダー系をテレビ観て、ファミコンするというのをやっていました」と。MCから「優しいお兄ちゃんなんですね」と問われると、「そうですね、優しいほうだと思いますよ」と返すが、その場にいる全員から疑いのまなざしが…。新井が「いやいや、本当だよ?」と反論すると、会場からは笑いが起こった。

 兄が2人いるという窪田は「小学生の頃は血みどろでした…」と明かし、「でも、虫を採りに行った時のいい話があって、僕の手にゲジゲジのとんでもない虫がついて、自分ではどうすることもできなくて、その場でずっと泣いていたんですよ。そしたら、兄貴が家からティッシュを持ってきてくれて、虫を取ってくれたんですよ。血みどろの記憶しかなかったけど、今ふと思い出した」と幼い頃の思い出を披露した。

 姉と弟がいる筧は「お姉ちゃんと昔はケンカしてたんですけど、今はすごく一番の支えくらい仲が良いです!この間も一緒のベッドで寝て、朝起きたらお姉ちゃんに抱きついて寝ていました」とニッコリ。江上は「私は顔がそっくりな弟がいまして、家に帰ったら、“ニッチェ江上”“弟”で検索していただければ、全部分かると思います(笑)」と話した。

 キャスト陣の兄弟話を聞いて、窪田は「大人になってからの方が仲良くなるよね。(仲悪い時期は)兄弟姉妹は通る道なのかな?」と思案顔。続けて「あ、でも新井さんは通っていないですよね!」と視線を送ると、新井は「そんなに通っていないけど、確かに東京に出て来てからの方が妹と仲良くなった」と。江上が「男と女だからというのもあるかもしれないですよね。男と女だとケンカできなくないですか?」と新井に聞くと、「でもうちの妹どヤンキーだったから」と告白。窪田が「新井さんもどヤンキー…?」と興味津々に質問すると「いや、うちは卓球少年だった」とさらに驚きの告白が続き、会場を沸かせた。

 最後に新井は「この作品を気に入った方はまたぜひ観に来てください。あとSNS、Twitterとかで感想を書いていただいたら、それ全部チェックしますので!悪口書いた人は即座にブロックします!」と話し、笑いを誘った。窪田は「この後、おいしいお肉でもお魚でも食べて、すてきな1日を過ごしてください。夜は雨が降るらしいので気をつけてお帰りください」と観客を優しく気遣った。

映画「犬猿」
テアトル新宿ほか全国ロードショー

出演:窪田正孝、新井浩文、江上敬子(ニッチェ)、筧美和子
脚本・監督:吉田恵輔

<ストーリー>
印刷会社に勤める真面目な弟とは対照的に乱暴者でトラブルメーカーの兄。見た目は悪いけど頭がよく勤勉で家業の印刷所をテキパキ切り盛りするブスな姉と、要領は悪いがその容姿と人当たりの良さで人気者の妹。この2組の兄弟・姉妹の関係に、あるとき変化が訪れる。それぞれの思いが交錯し、相性最悪なW犬猿ペアの抗争は次第にエスカレートしていく。

配給:東京テアトル

©2018「犬猿」製作委員会

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