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松下奈緒&古田新太が“役者の条件”を熱弁「セリフを覚える」「できないと言わない」

『連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件』第1話完成披露試写会 3月31日(土)にスタートする『連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件』(WOWOWプライム)の第1話完成披露試写会が行われ、主演の松下奈緒、古田新太、三木孝浩監督が出席した。

 本作は、長崎尚志の原作小説をベースに、2015年春に連ドラ化された「連続ドラマW 闇の伴走者」シリーズの第2弾。前作で初共演を果たした松下と古田が3年ぶりにタッグを組み、複雑怪奇な事件を、風変わりかつユーモラスなやりとりを交えて解明していく。前作同様、三木監督がメガホンをとる。また、劇中に登場する漫画雑誌の連載作品や画稿は、森秀樹、田中圭一、土山しげる、平松伸二ら超一流の漫画家陣が手掛ける。

 元警察官で出版関係専門の調査員・優希役の松下は 3年ぶりの続編に「古田さんとは3年ぶりにお会いしたけれど、ファーストシーズンがあったので緊張感もなく、ようやくお会いできた感じ。ゼロからのスタートではないので、最初からトップギアでやりました。すぐに当時の気持ちになれた」と語った。

 漫画雑誌編集者・醍醐役の古田は、うんちくや長セリフが多いため「セカンドシーズンはやりたくなかった!僕自身漫画が好きだけれど、あまりにもくっちゃべるから…。それにスナック菓子が好きという設定だけれど、僕は嫌い!口が乾くお菓子を食べながら、長セリフを言うのも辛い」とボヤいた。

 それでも「役者の条件は?」とのお題に、古田は「監督さんが注文したことに対してできないとは言わないこと」と言い「できないと言った人は、俳優・女優ではない。テレポーテーションしろと監督から言われたら、頑張ってやってみる。最初に『できない』と言うのは俳優として恥ずかしいこと。気合です。最終的には根性」と話し、三木監督からも「今回も長いセリフが完璧に入っていました」と称賛された。

 同じお題に松下は「セリフを覚えることが俳優の条件」と話し「覚えているつもりが現場の雰囲気に飲まれて抜け落ちてしまうことがある。なので、まずはセリフを覚えることから。それがあってから監督とのディスカッションが始まる」と熱弁。

 またタイトルにかけて「自分にとってのパートナー」を聞かれると「音楽」を挙げて「聴くのも、弾くのも、作るのも好き。音楽に救われることも多い。人生のパートナーとして音楽はなくてはならないもの」と語った。

 古田は「酒とタバコ」と話し「常に一緒にいるのは酒。タバコもそう。しかし最近のランチ時間にタバコが吸えないのはどういうことなのか!?本当に辛い。どんどん喫煙者が隅に追いやられますね。禁煙という言葉もあるが、愛煙という言葉もあるのを理解してほしい。これからも愛煙家、愛酒家でいたい」と宣言した。

 三木監督は、自身のパートナーをカメラマンと明かし「今回のカメラマンの山田康介さんとは初期から一緒にやっている。求めるイメージを映像で表現してくれるのは、積み重ねた時間からくる“あうんの呼吸”があるから。作品ごとにさまざまな伴走者がいるけれど、その中で一番長くやっている方。心強いですね」と語った。

 最後に古田は「ファーストシーズンよりも、アクション的要素は少ないが、今回はミステリーの謎解き部分が深くなっている。また醍醐がフリー編集者ではなく、人の上に立つ立場になって苦悩するところや、優希に頼る弱い部分もあるので、そんなところも楽しんで」とアピール。松下も「謎解きミステリーの展開もあるけれど、そこに関わる人たちの気持ちが前作よりも細かく描かれているので、人間ドラマとしても楽しんでもらえるはず」と胸を張った。

『連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件』
WOWOWプライム
3月31日(土)スタート
毎週土曜 後10時放送(全5話)
※第1話無料放送

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