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星野源「何千年後の未来に行ってみたい」映画「未来のミライ」初日舞台あいさつ

映画「未来のミライ」初日舞台あいさつ 映画「未来のミライ」の初日舞台あいさつが行われ、細田守監督のほか、声優を務めた上白石萌歌、黒木華、星野源、麻生久美子が夏らしく浴衣姿で登壇した。

 本作は「時をかける少女」「サマーウォーズ」などのアニメーション映画を手掛けた細田守監督の最新作。甘えん坊の男の子“くんちゃん”と未来からやってきた妹“ミライちゃん”が織り成すちょっと変わった兄弟の物語になっている。

 初日を迎えた感想を聞かれた上白石は、「ここに来るまで、ドキドキしていた。皆さんの表情を見て、すごくほっとしました。ちゃんと伝わったって思うとうれしいです」と。黒木も「どういうふうに感じてくださったのか聞きたいです」とコメントした。

 どんな時に家族の愛を感じますかと問われた麻生は、「3年前ぐらいに舞台の地方公演から帰ってきた時に、新幹線の改札を出たら夫と娘が待っていてくれていて。一輪の花を持った娘が私を見つけた途端に泣き出したことがとてもかわいくて、無性に感動した」とその時のことを思い出したのか涙目になりながら語った。

 ミライちゃんが時を越えてやってくることにちなみ、時を越えて会ってみたい人はいますかという質問が。黒木は「未来に行って、旦那さんとの出会いとかプロポーズを見てがっかりしたらどうしようって思っちゃう(笑)。過去だったら、太宰治さんに会って、どれだけダメ男だったのか見て、途中で終わっている本はどうするんですかって聞きたい」と。さらに、未来の旦那さんが太宰さんのようなダメ男だったら?と司会者が質問すると、「それは決まっているから支えるしかないですよね」とかっこよく返した。

 星野は「何千年後とか行ってみたい。文明とかが一回なくなって、また命が生まれてみたいなところへ行って、知能を持った生命体とかが、土の奥のほうからブルーレイディスクとかを掘り出されて、なんだこれって独自の方法で見てくれて。もしかしたらそこで自分の音楽とかを見つけてくれるかもしれない」と語った。

 さらに、女性陣の浴衣姿について問われた星野は「美女に囲まれてうれしい」とコメント。さらに、細田監督の浴衣姿にも触れ、「一番かわいいのが監督」と指摘すると、会場にいた子供が共感したように笑い出し、会場から大きな拍手が起きた。

 最後は、登壇者全員がうちわを持ってのフォトセッション。大きなうちわが登場すると、上白石は苦笑しながら受け取り、星野も支えて、フォトセッションに挑んでいた。

映画「未来のミライ」
上映中

公式HP:http://mirai-no-mirai.jp/

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