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座長の薮宏太に七五三掛龍也が強烈おねだり「毎日ご飯よろしくお願いします!」

ハル東京会見

 Hey! Say! JUMPの薮宏太主演ミュージカル「ハル」の製作発表会見が都内で行われ、主人公のハルを演じる薮、ヒロイン役の北乃きい、そして七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)、今井清隆が出席した。

 この舞台でボクシングに初挑戦する薮は、「普段はダンスや歌のトレーニングが多いのですが、普段の生活の中で体をつくるためのトレーニングはなかなかやらないので、1ラウンド3分だけでヘトヘトになります。プロのアスリートの方は本当にすごいなとトレーニングして身に沁みました」と役作りの苦労を。今回がミュージカル初挑戦となる北乃も、「以前、歌手活動をさせていただいていた時のボイストレーニングとミュージカルのトレーニングの仕方が全く異なるので、本当にゼロから始めている感じで、壁にぶち当たりながら練習しています」と日々の奮闘について語った。

 ハルの幼なじみ・修一を演じる七五三掛は、ジャニーズの先輩である薮との初共演について、「事務所に入る前からTVやコンサートで拝見していた薮君と、バックダンサーとしてではなく、共演できることをすごくうれしく思います。この舞台をきっかけにたくさんの方々に知っていただけるように、気合を入れていきたいと思っています」と笑顔で意気込みを語った。

 今井を含め、会見に出席した4人がお互いに初共演ということで、司会から自身の取り扱い説明“トリセツ”について尋ねられると、薮は「スポーツ観戦が好きで、応援しているサッカーチームが負けてしまうと次の日落ち込んでしまうので、そういう日は励ましていただければ(笑)」とお願い。そんな先輩に七五三掛は、「僕は外でご飯を食べることが好きで、よくいろんなお店に行くのですが、今回の稽古中とか薮君にご飯連れてってもらえたら」とおねだり。薮に「いくらでも連れてってあげるよ」と快諾してもらい、早くも目を輝かせていた。

 4月上演ということで、記者から「平成での一番の思い出は?」と聞かれると、薮は「Hey! Say! JUMPとしてデビューできて、グループの仲間と出会えたことが一番の思い出」とグループへの熱い思いを。北乃は「平成が終わる前に、初めてのミュージカルを演じることができること」、七五三掛は「3年前の20歳の誕生日に両親から手紙をもらったのですが、当時悩み事もあったので、その手紙をもらって泣いてしまいました」とコメント。唯一の昭和生まれの今井は「東日本大震災の被災地で公演した時に、被災された方が公演を観に来てくださっていて、“今井さんたちの舞台を観てエネルギーをもらって元気が出た”と言ってもらった時、この仕事をやっていてよかったなと初めて思いました」と感慨深げに語った。

 会見後に行われた囲み取材では、七五三掛が薮との幼なじみという役について「幼なじみに見えるのかという不安でした」と答えると、薮から「タメ口でもいいよ?」とまさかの提案が。すぐさま「ほんとですか!?(笑)」とまんざらでもなさげに返す七五三掛に、薮は大笑い。

 さらに、「赤字覚悟で(みんなを)何回でもご飯に連れていきたい」と座長としての決意を語る薮は、「じゃあ毎日ご飯よろしくお願いします!好きなものはオムライスとサムギョプサルともんじゃとお好み焼きと…」と止まらない七五三掛節に苦笑しながらも、「平成時代最後のジャンプです!」という力強いコメントで会見を締めくくった。

 ミュージカル「ハル」の東京公演は、4月1日(月)~14日(日)TBS赤坂ACTシアターで、大阪公演は4月22日(月)~28日(日)梅田芸術劇場メインホールで開催。チケットは2月16日(土)10時から一斉発売。

©カンテレ

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