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北村匠海が永野芽郁の芝居を絶賛「溶け込むように吐き出してくれました」

キミツキ

 映画「君は月夜に光輝く」の完成披露試写会が行われ、永野芽郁、北村匠海、甲斐翔真、松本穂香、今田美桜、優香、生田智子、長谷川京子、及川光博、月川翔監督が登壇した。

 永野はヒロインを演じた感想を聞かれ、「余命がゼロだからって悲しいヒロインにはしたくないなって。思うことはたくさんあるんだけど、だからこそ笑って過ごしていたり、卓也君(北村)を好きになっていく過程で自分の命と向き合ったりとか、一生懸命自分の心情と闘う女の子として存在できたらいいなと思っていたので、お芝居していて苦しくもあったんですけど楽しい時間がいっぱいありました」と心境を語った。

 そんな永野の演技について北村は、「僕はこの映画での自分の立ち位置は受け皿だと考えていて。芽郁ちゃん演じるまみずが自分の感情を吐き出していくんですけど、それを全部丁寧に受けとろうって。でも、僕が受け取るという作業をしなくても、溶け込むように吐き出してくれる、不思議な感覚でお芝居していました」と絶賛した。

 映画のタイトルにかけて「私は“○○”に光り輝く」というお題を振られると、北村は「私は“磯遊び”に光り輝く」と発表。「海に行っても磯が大好きで。サワガニやフナムシがたくさん固まっているところに水をかけるのが好きだったんです。今でも磯遊びは大好きで、一番光り輝いているのは磯」と独特な感性を見せた。一方の永野は「私は空気に光り輝く」と発表したものの、「ちょっと待って。何で空気にしたんだっけな?」と、愛嬌たっぷりで“らしさ”を振りまいた。

 映画『君は月夜に光輝く』は3月15日(金)から全国東宝系で公開。高校生の岡田卓也(北村)が原因不明の不治の病“発光病”にかかった渡良瀬まみず(永野)と出会い、余命0か月で病院から出ることができないまみずの叶えられない願いを実行して感想を伝える代行体験をすることになる。まみずは人生の楽しみを覚え、卓也はまみずに惹かれていくが、その反面、迫りくる死の恐怖が2人を襲う。「君の膵臓を食べたい」「世界の中心で愛を叫ぶ」と並んで「生と死」に向き合う新時代の純愛ストーリー。

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