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【インタビュー】6thアルバム「SIX」リリース!超新星グァンス&ゴニルインタビュー

【インタビュー】6thアルバム「SIX」リリース!超新星グァンス&ゴニルインタビュー

12月3日に6thアルバム「SIX」をリリースし、初のオリコンデイリーチャートで首位に輝いた超新星。今年7月、兵役により活動を休止していたリーダーのユナクさんが約1年9か月ぶりに復帰し、6人の完全体となってさらなる躍進を遂げた2013年。メンバーを代表して、グァンスさんとゴニルさんがその活動を振り返りながら、今作の聴きどころをたっぷり語ってくれました。

メンバー6人の思いが詰まったアルバム

――ニューアルバム「SIX」は、2年ぶりに6人でリリースする6枚目のアルバムですね。

ゴニル 僕らが今までずっとやりたいと思っていた音楽が詰まっています。歌詞も共感できる現実的な内容が多くて、メロディーもノリがよく、僕自身とても気に入っています。

グァンス 新曲が4曲入っていますが、中でも「Suspect」はこれまで挑戦したことのないジャンルの曲で、彼女のことを疑って揺れる気持ちを素直に表現した歌詞が好きですね。ゴニル 「HIGHER GROUND」はファンの皆さんのために作った楽曲です。僕たちのファンを示す“Milky Way”という言葉も歌詞に入っているんです。

グァンス 「Forever」は、もともとは5人でのシングルとしてリリースする予定だったのですが、ユナクの声が入ったほうがラップとボーカルのバランスがいいし、ユナクが好きそうな曲だから「6人でやろう!」ってメンバーで話し合って決めたんです。おかげでユナクは除隊後すぐにレコーディングする羽目になりましたけど(笑)。

ゴニル 「Stay With Me」は、超新星らしいバラード。12月にライブツアーがありますが、ライブのエンディングでファンの皆さんと合唱したいです。メロディーラインが切なくて、年末の雰囲気にぴったりなんです。

――「超☆初回盤」のみ収録されているボーナストラック「COME BACK TO ME (Six Stars Ver.)」は、もともと5人で歌っていた曲を6人バージョンにアレンジしたんですよね。

グァンス これまでソンモが歌っていたパートの一部をユナクが歌っているんですが、ユナクの歌声は切ない感じがよく表現できていて、パワフルなソンモのボーカルとはまた違った雰囲気になっています。ユナク、ソンジェ、ソンモの3人のボーカルがそろってこそ超新星だし、僕は6人バージョンもとても気に入っています。

――普段、歌のパート分けはどのように決めているんですか?

グァンス 不思議なことに、曲を聴いた途端に「ここのパートは○○が歌うだろうな」って想像できるんですよ。基本的にはスタッフの方が決めるので、僕らとたまに意見が合わないこともあるんですけど、最終的にはスタッフさんに任せています。ファンの皆さんと同じくらいに僕らのことを分かってくれているので(笑)。

――2013年も間もなく終わりますが、特に印象に残っている出来事は何ですか?

グァンス 5人でリリースした最後のシングル「抱・き・し・め・た・い」のプロモーション活動と、ユナク復帰後の全国ツアー「Party」です。ユナクがいなかった約2年間、メンバーそれぞれが成長してきたことを感じられたし、その間も変わらず応援してくれたファンの皆さんの応援や愛の大きさにあらためて感謝しました。そんな中でユナクが戻ってきて、さらに頑張れた気がします。

ゴニル 僕も「Party」です。全国で17公演行って、これまで行ったことのない場所にも行きました。実は僕は体調がいまいちで、ライブ中はファンの皆さんと盛り上がっていて忘れていましたが、ライブが終わるとコンディションが悪化して大変だったんです。でも、大変だったことほど、後から思い出すといい思い出になりますよね。そして頑張ったからこそ、2年ぶりに6人で出した新曲「WINNER」が10万枚突破という、今までで一番良い結果を残せたと思います。

家族のように見守ってくれるファンに感謝

――兵役でメンバーが抜けても人気を維持して活動できるのは、韓国のアイドルグループの中でもそう多くはないですよね。ファンの方もずっと応援し続けてくれているのが、超新星のすごいところだと思います。

ゴニル そうなんです! メンバーもすごいですが、ファンの皆さんも本当に素晴らしいんです。たまに「僕ら、何でこんなに愛されているんだろう」って不思議に思ってしまうくらい(笑)。でも、その分、よりよい曲、よりよいパフォーマンスを見せなくてはならないというプレッシャーも大きくなります。日本のファンの皆さんは一度好きになったら最後の最後までついてきてくれるので、本当に力になります。逆に安心して、たまに「太っちゃってもいいかな~」とか思ったりもしますが…(笑)。そうならないように、これからも常に新しい姿を見せていきたいです。

――そのように愛される理由はどこにあると思いますか?

ゴニル 僕にもよく分かりません(笑)。でも6人の仲が良いこと、そして、デビューしてすぐに売れたのではなく、少しずつ成長してきたグループだからかな。ファンの皆さんがその過程を家族のように見守ってきてくれたので、ファンの方も僕らを応援する責任感みたいなものを持っているのかもしれません。例えば、ほかのK-POPアーティストと同じイベントのステージに立つとき、ほかのグループのファンに負けないように大きな声援を送ってくれる姿を見ると、ありがたいなって感じます。

――年末に控えた「超新星 LIVE TOUR 2013“SIX Gifts”」の見どころを教えてください。

グァンス セットリストはもう決まりましたが、内容はまだ秘密です(笑)。今回はファンの方たちから手紙やTwitterで寄せられたリクエストも参考に選曲したので、ここ数年やっていなかった曲も歌うかもしれませんよ。

ゴニル ソロステージにも力を入れています。これまでのライブは、“ガンガン盛り上がろう~!”っていうスタンスのライブが多かったんですが、今回はラスベガスのショーみたいなコンセプトで、演劇やミュージカルのような要素を取り入れる予定です。年末の雰囲気にぴったりの温かいライブになるので、女性は彼氏と一緒に来ても楽しめると思います。

――そして、年明け1月15日(水)からは、お2人がダブル主演を務める韓国ミュージカル「RUN TO YOU~俺たちのストリートライフ~」の東京公演も決まりましたね。

グァンス 2012年に大阪で上演したんですが、共演した仲間たちと「やっぱり、東京でもやらないとね」と言っていたから実現できてうれしいです。前回の公演もとても評判が良かったのでプレッシャーはありますが、よりグレードアップしたステージにしたいです。

ゴニル 僕は前回のときは、ドラマ『海雲台の恋人たち』の撮影中だったので、練習時間が十分に取れなくて、見に来てくれたファンの方に申し訳なかったんです。自分で考えて演技をする余裕がなくて、グァンスの舞台を参考に演じていたんですが、今回はばっちり練習をして自分なりの演技をお見せします。

――それでは最後に、2014年の目標をお願いします。

ゴニル 来年も今まで以上に新しい魅力を見せ続けて、皆さんを幸せにしたいです。きちんと体調を整えて、俳優としても素晴らしい作品に出演したいです。

グァンス 年明け早々、ミュージカルでMilky Wayの皆さんと会えて、一緒に一年のスタートを切ることができてうれしいです。そして、6人そろった超新星として、ファンの方に感謝の気持ちを伝える機会をたくさん持てればいいなと思っています。

 

メンバー&ファンと過ごした2013年をプレーバック!!

メンバー&ファンと過ごした2013年をプレーバック!!

グァンスさん、ゴニルさんそれぞれに直撃!!
メンバー&Milky Way(ファン)との2013年の思い出を教えて!

with ユナク

ユナクの休暇中に、メンバー5人で韓国で会ったんです。ソンモはミュージカルで日本にいて残念ながら参加できなかったんですが、久々にメンバー同士でいろんな話をしたことがいい思い出です。

with ソンジェ

ソンジェ君と「Babe」という曲でコラボしたことが一番の思い出です。実は最初は僕のソロ曲としてメロディーを作ってもらった曲なんですが、聴いてみたら僕1人じゃなくて、ボーカル組の誰かと歌いたいなって思って。何回も聴くうちにソンジェ君が一番似合うかなと思って誘いました。まだ内緒ですが(笑)、機会があったらCDリリースしたいです。

with ソンモ

「抱・き・し・め・た・い」のプロモーションのときに珍しくソンモと2人だけでラジオに出たんです。普段みんなでいるときはソンモってあんまり前に出てしゃべるほうじゃないから最初は心配だったんですけど(笑)、実際に収録が始まったらめちゃくちゃトークがうまくてびっくりしました。そのときいろいろお互いに話したことが、いい思い出です。

with ジヒョク

プライベートのジヒョクの誕生日パーティーで、僕がDJデビューしたんです。そしたら、“自分のためにグァンスがここまでしてくれたんだ”ってジヒョクがものすごく喜んでくれて、その顔を見たら僕もうれしくなっちゃって。ほかのメンバーは仕事で来られなかったんですけど、僕だけでも一緒に誕生日を過ごせてよかったと思うし、あのときのジヒョクの幸せそうな顔は絶対に忘れません。

with ゴニル

今年の1月にジヒョクと3人でタイに行ったことが思い出に残っています。(隣でゴニルさんがタイの思い出を熱弁し…)ゴニルが話したとおり楽しかったです(笑)。

with Milky Way

「抱・き・し・め・た・い」のプロモーションでお台場で握手会をしたとき、雨の中でパフォーマンスを披露したんですが、ファンの皆さんが一生懸命応援してくれてうれしかったです。最高のステージだったと思います!

with ユナク

全国ツアー「Party」の最中、翌日が休みのときにユナクの部屋で2人で飲みました。兵役中の話やユナクの将来に対する考えなどを聞いて、ユナクがいかに超新星を大切に思っているかが分かってとても有意義な時間でした。

with ソンジェ

僕はもともと肌が荒れやすいんですけど、ソンジェ君に皮膚科を紹介してもらって一緒に通うようになったら改善されました(笑)。だから感謝しています!

with グァンス

今年1月に、グァンスとジヒョクと僕でタイ旅行したんです。そのとき、僕が現地のおしゃれなカップルと親しくなって、英語の会話で盛り上がって3人でワインを飲みに行ったんです。ところが、会計しようとしたらホテルに財布を忘れてきたことに気づいて、さらに携帯のバッテリーが5%しか残っていなくて…。でも、グァンスに連絡をしたらすぐにタクシーで駆けつけてくれて、支払いを済ませてくれました(笑)。やっぱり、グァンスはイイやつです!

with ソンモ

ソンモは釜山出身だから泳ぐのが大好きで、全国ツアー中は一緒にホテルのプールで泳ぐのが日課でした。体調が悪くてもソンモと2人で泳いだり、話をしていたらリフレッシュできました。

with ジヒョク

タイ旅行中に僕とグァンスがホテルのプールで泳いでいたら、ジヒョクが部屋からプールに向かって「ゴニル~、グァンス~、俺は酔ってるぞ~!」って真っ赤な顔をして大声で叫んだんです。さすがは、ハッピー豚! 僕たちは恥ずかしくて相手にしませんでしたけど(笑)。あと、その旅行中にジヒョクがいきなりいなくなることがあったんですけど、いまだにどこに行っていたのか分かりません(笑)。

with Milky Way

すべてがいい思い出ですが、年末にかけてライブツアーと「超新星☆博4」があるから、これからも新しい思い出を作りたいです。


撮影では「クリスマス」をテーマに、小さなツリーに飾り付けをしてもらうことにしたのですが…。ゴニルさんが真っ先に手に取ったのは、飾り付け用ではなくテーブルを華やかに彩るために並べていた大きな赤いモール。まさかの展開に「ゴニルさん! それじゃなく、ツリー用の小さいモールを使ってください!!(笑)」と慌てる取材陣の制止を振り切り(?)、楽しそうに赤、グリーン、ブルーの大きなモールをグルグル巻き付けていくゴニルさん。グァンスさんが1つひとつ飾り付けた星柄のオーナメント(小さい星を6つ束にして付けていました!)や、サンタのマスコットもモールの中へと埋もれ…。最終的にブルーのツリーに変身しちゃいました(笑)。

 

PROFILE

★超新星…ちょうしんせい
ユナク、ソンジェ、グァンス、ソンモ、ジヒョク、ゴニルの6人によるダンスボーカルグループ。2009年9月に日本デビュー。
12月21日(土)の名古屋・日本ガイシホール公演を皮切りに、「超新星 LIVE TOUR 2013“SIX Gifts”」がスタート。ソンジェ主演の韓国ミュージカル「太陽を抱く月」が、12月12日(木)から東京・青山劇場にて上演。グァンスとゴニルがダブル主演を務める韓国ミュージカル「RUN TO YOU~俺たちのストリートライフ~」が、2014年1月15日(水)から東京・アミューズ・ミュージカルシアターにて上演。また、ユナク主演の日本映画「無花果の森」が2014年6月に公開予定。

超新星オフィシャルサイト http://www.choshinsei.com/

 

Information

発売中!!
6th Album「SIX」
4890円(超☆初回盤)
3680円(初回限定盤)
3150円(通常盤)
ユニバーサルJ


●photo/干川 修 text/安部裕子、澤井みどり
Styling/横田勝広(YKP)
Hair&make/STORM
衣装協力/VILLAGE(グァンスさん着用分)

 

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