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J☆Dee’Zインタビュー「“何者なんだ?”と言われるような存在になりたい」

J☆Dee’Zインタビュー「“何者なんだ?”と言われるような存在になりたい」

圧倒的な歌唱力と迫力のダンスで注目される、3人組ボーカル&ダンスグループJ☆Dee’Z(ジェイディーズ)が新曲「明日も、世界は回るから。/Re:100万回の「I love you」をリリース。“大切な人に、会いたくなる”心揺さぶる楽曲についてはもちろん、来年結成10年目を迎える彼女たちの目標についても、たっぷり語ってくれました。


「J☆Dee’Zって、何者なんだ?」と言われるような存在になりたい

J☆Dee’Z◆まずは、TVアニメ『レイトン ミステリー探偵社 ~カトリーのナゾトキファイル~』エンディングテーマにもなっている「明日も、世界は回るから。」の楽曲コンセプトや聴きどころについて教えてください。

ami:これまで私たちは応援歌が多かったのですが、今回はちょっと違ったJ☆Dee’Zを見せたいという思いもあって。優しさや温かさといったものも表現できるように制作をしました。 もちろん、これまでと同様に応援の要素もありますが、“全力で走り出そう”というよりも、“日々の小さな幸せに気づいてもらえるよう、ゆっくりでもいいから一緒に歩いて行こう”というメッセージが強くなっていると思います。

Nono:最初はピアノと私たちのハミングで始まり、Aメロ~Bメロはどこかせつない感じを意識して、サビは世界を回すような壮大なイメージになっています。私たち自身も気に入っている、その抑揚に耳を傾けていただけたらうれしいです。

◆3人で作ったダンスの中で、特徴的な振りは?

Nono:3人でどうやって「回る 回る」の部分を表現したらいいかと、いくつかの案を出し合って。その結果、腕で円を描くように回しながら、私たち自身もダンスにフォーメーションをつけて回ることで、1人ひとり、そして世界が回っているということを表現し。腕を回すところなどは、ファンの皆さんにもマネしてほしいです!

ami:今回は「この曲で自分たちが伝えたいことは何なのか?」ということもあらためてダンスを制作する時に考え直しましたね。最初に3人で向き合いながら手を合わせる振りがあるんですが、最後にも同じ振りにすることで、「変わらない日々かもしれないけれど、明日は必ず来るよ」という意味を持たせたりと、自分たちなりのメッセージをダンスの振付にも盛り込みました。

◆MVでは、3人が「いま、いちばん会いたい前に進むチカラをくれる人」との再会をドキュメンタリーとして撮られていますね。

ami:私は、グループのメンバー入りが決まっても決心がつかなかった時に励ましてくれた、小6の担任の先生に会いました。私自身は身長が伸びたりといろいろ変わっていたのに、6年ぶりに会った先生は何も変わっていなくて。それで、いつでも帰ってくることができる場所をあらためて実感して、さらに頑張ろうと思えました。ただ、当時の私はとにかくやんちゃで、朝から先生に飛び蹴りをしていたみたいです(笑)。

MOMOKA:私は、小1のころから発表会などで一緒に踊っていたダンス仲間です。スタジオやイベントで偶然会うこともあったんですが、ちゃんと話すのは久しぶりで。2人の性格とか当時と何も変わってなくて、これからも大切にしていきたい仲間だと思いました。この撮影がなければ声をかけられなかったので、とてもいいきっかけになったし、このMVを見て、大切な人が頭に思い浮かぶ方がいたら、すぐに連絡してほしいなって思いました!

Nono:私は小3のときに出会ったダンスの先生。5歳からダンスを習っていた私は、それまで細かい技術にばかりこだわっていたんですが、この先生からダンスの本当の楽しさを教わって。ちゃんと自分の言葉で、感謝の気持ちを伝えたいとずっと思っていたので、今回の撮影は本当にいい機会になりました。

◆今回の個々でのMV撮影を経て、J☆Dee’Zに持ち帰ったものはありますか?

MOMOKA:あえて自分たちの撮影の様子は話さなかったので、完成版を見るまでほかの2人がどんな表情をしているか知らなかったんです。それぞれのストーリーは違っても、今の私たちの原点となる人たちを感じられたことで、初心を思い出すことができました。ちょっと肩の力がほぐれた気もします。

Nono:今回再会した人がずっと応援してくれていたことが分かったので、それに応えるために結果を残したいなって。そのためにもっと頑張りたいという気持ちが強まりました。

ami:みんな、どこかスッキリした顔になっていたよね。この世界に入った理由や本来やりたかったこととかを思い出して、最初のころの気持ちになったからだと思う。そういう意味でも、私たちの一つ区切りになった撮影になりました。

◆両A面シングル「Re:100万回の「I love you」」についても聞かせてください。

ami:Rakeさんのヒット曲「100万回の「I love you」」のアンサーソングになっています。サビは一緒でも、Aメロ~Bメロは10代の女の子の目線で描かれていて。恋愛曲を歌う時、私たちは主人公の気持ちを妄想するので、キュンキュンしますね。

Nono:私たち、一度火が点くと誰かが止めるまでずっとそんな話ばっかりしてしまうんです。歌詞に出てくる、一つの単語に対するこだわりもスゴいです。でも我に返ったら、急に恥ずかしくなるという(笑)。結果、同世代の子に共感してもらえると思うし、寄り添える曲になったと思います。

◆19年3月からは、過去最多箇所を回る春のライブツアーが始まりますが、見どころなどを教えてください。

MOMOKA:今回のシングルの幅が広いように、温かい曲も胸キュンする曲もライブ映えする曲もたくさん歌います。準備は始まっているんですが、耳だけでなく、全身で楽しんでもらえる自信があります。ぜひ生でJ☆Dee’Zを見ていただきたいです。

ami:ライブって、その日の天候だったり、時間帯や場所などで1本1本その瞬間にしか感じられないものだし、何よりも私たちの曲に対する思いが一番伝わる場所だと思うんです。2時間弱でもずっとお客さんの心に残るようなライブにしたいし、全国6か所で見せ方をどう変化させていくか、各地の反応も楽しみです!

Nono:私たちのライブは、みんなで一緒に作って汗をかくという楽しみもあります。ステージからファンの方の生き生きした顔を見るのも好きなので、今から楽しみで仕方ありません!

◆2019年はどんな1年にしたいですか?

Nono:来年は結成して10年を迎えるんです。日本武道館のステージに立ちたいという私たちの夢を叶えるためにも、自分たちの実力を上げることはもちろん、曲を聴いた人、ライブを見た人、一人でも多くの人たちの心をつかめるようになりたいです。

ami:数年前からコーラスやハーモニーも重視しているんですが、難易度がどんどん高くなっているんです。だからこそやり甲斐も感じるし、うまく出来た時の達成感も大きい。そうやって作り上げたパフォーマンスを皆さんに知ってほしいし、「J☆Dee’Zって、何者なんだ?」と言われるように大きく成長したいです。

MOMOKA:私自身もJ☆Dee’Zの曲がとにかく好きなので、来年は「何で今まで知らなかったんだろう?」と思ってもらえるような存在になりたい。たくさんの方に私たちを見つけてもらえたらうれしいです!

 

■プロフィール

●あみ…2001年3月1日生まれ。兵庫県出身。

●のの…2001年7月27日生まれ。東京都出身。

●ももか…2000年3月13日生まれ。神奈川県出身。

 

■CD情報

J☆Dee’Z9th Single
「明日も、世界は回るから。
/Re:100万回の「I love you」」
Now on sale!

初回生産限定盤(CD+DVD)1852円+税
通常盤(CDのみ)1111円+税

★全国6都市をめぐる春ツアー「J☆Dee’Z Spring tour 2019~Music Athletic!!!~」の詳細は、公式サイト(http://www.sonymusic.co.jp/artist/Jdeez/)をチェック


●photo/関根和弘 text/くれい響

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