『武士スタント逢坂くん』濵田崇裕らがクランクアップ「経験よりも財産になりました」

ドラマ
2021年09月27日

9月27日(月)に最終話が放送される『武士スタント逢坂くん!』(日本テレビほか 深0・59~1・29)で主演を務めるジャニーズWEST・濵田崇裕らがクランクアップを迎えた。

本作は、2019年11月~2021年4月まで週刊ビッグコミックスピリッツで連載されたヨコヤマノブオ原作の性と笑いにあふれるタイムスリップコメディーをドラマ化。ドラマ単独初主演となる濵田が、現代にタイムスリップする江戸時代の人気春画師で武士の逢坂総司郎を演じる。

撮影を終えた濵田は「撮影はむちゃくちゃ大変でしたが、半分くらい過ぎた頃から、みんな、さみしいという言葉ばかりでした。それぞれが台本で読んでイメージしてきたものを現場で合わせると、はぁー! そう来るのか!? と思っていた以上のものになって、とにかく、お芝居していて楽しかった」と振り返った。

同僚のアシスタント・緋村役の森本慎太郎(SixTONES)、瀬戸役の長井短もそれぞれ「大変なこともありましたが、現場が明るくていい時間でした。江戸から来た武士が人として成長する姿を通して、笑って泣ける話ですが、繰り返し見ていただけると新しい発見もあると思います」(森本)、「めっちゃ楽しかった。ハードだったけど、終わったのはさみしい。前もって深く考えなくても、現場で皆さんと演じてみて、こうすれば面白そうだなと思ったままにやってみて、楽しくなることも多かったです」(長井)とコメント。

逢坂(濵田)の師匠・宮上を演じた今井隆文は「ほんとにさみしいの一言。キツさよりも楽しいが勝ってて、やればやるほど、面白くなっていく現場でした。キャストの意識も、スタッフも、クッとまとまって撮れたと思います」とチームワークの良さを語った。また、編集者・丹内役の久保田紗友は「達成感があり、駆け抜けました。ハードスケジュールでしたが、毎日現場に行くのが楽しかったです。何も考えずに笑って泣いて楽しめるので、自分もつらいことがあったら見返したいです」とコメントした。

濵田崇裕 コメント

いい作品に運命的に出会うことができました。
武士である逢坂くんの言葉遣い、一つ一つがキレイで美しいですよね。それを作った原作のヨコヤマ先生はすげえ! と思いました。打ち首で死ぬ直前のせりふが「もっともっと、喜ぶ人の顔が見たかった」ですよ。これでもう、イイヤツに決まってます。令和に来て、漫画だけでなく、全ての出会いが教えとなり、心昂らせてくれる。人の出会いの素晴らしさ、すてきさ。

僕自身も、逢坂くんが好きなことに全力で取り組む姿勢に演じながら学びました。途中であきらめない姿が人の心を動かす。全力で生きているから、カッコよく、かわいく見えるはずだと思ったので、演技でカッコつけない、あざとく表情を作らないと決めてました。ブサイクな顔、怒ったり、涙を流したり、全て感情で動くことを心掛けました。

渋江監督とも、感情の浮き沈みが激しい逢坂について「この人、ほんまになんやねん!?」と話してましたが、そんな逢坂くんを応援してもらえるように頑張りました。

ドラマを見た後に、少しでも生活や考え方、景色も変わって見えたり、何かに取り組む姿勢も変化したり、何か残せるといいです。逢坂くんは、濵田としても、経験というより財産になりました。

<最終話(9月27日(月)放送)あらすじ>
逢坂(濵田)は、皆で締め切りのピンチをくぐり抜けた時に、江戸時代へタイムスリップしかける。そんな時、宮上(今井)は、「単行本のオマケ漫画を描いてほしい」と逢坂に依頼する。
大仕事を任された不安な逢坂に、宮上の師匠・AEG(ROLLY)からも「伝えたい想いを漫画に込めろ!」と背中を押され、アシスタントの緋村(森本)も、逢坂にあるものを見せる。
一方、宮上の担当編集・丹内(久保田)は、逢坂が本当に江戸時代に戻ってしまうのではないかと心配し、帰らない方法を考える。

『武士スタント逢坂くん!』
日本テレビほか
2021年9月27日(月)深0・59~1・29

©ヨコヤマノブオ・小学館/NTV・J Storm