実写版『幽☆遊☆白書』北村匠海、志尊淳、本郷奏多、上杉柊平らが躍動する場面写真公開！アドトラック日本縦断も決定

2023年12月14日（木）配信スタートのNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』より、各キャラクターの場面写真15点が解禁。また、キャラクタートラックが日本縦断することも決定した。

原作は、1990年から4年間、週刊少年ジャンプ（集英社）で連載された冨樫義博による伝説的大ヒット漫画「幽☆遊☆白書」（ジャンプ・コミックス刊）。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開で連載スタート。人間界・魔界・霊界という3つが交錯する壮大な世界観の中で、それぞれ強い信念をもって戦う魅力的なキャラクターたちのバトルを誰もが手に汗握り見守ってきた。

そんな『幽☆遊☆白書』が、北村匠海（浦飯幽助）、志尊淳（蔵馬）、本郷奏多（飛影）、上杉柊平（桑原和真）らを迎え、かつてないスケールで贈る世界初の実写ドラマとなって誕生する。

このたび、本作のキャラクターたちの初公開場面写真15点が一挙解禁。幽助、蔵馬、飛影、桑原が躍動するバトルシーンを切り取ったカットから、螢子（白石聖）、ぼたん（古川琴音）、雪菜（見上愛）、コエンマ（町田啓太）、幻海（梶芽衣子）、幽助の母親・温子など、幽助たちをサポートしていくキャラクターたち。

そして、幽助たちの行く手を阻む、支配者級の妖怪・鴉（清水尋也）、鎧をまとい巨大な斧を振るう妖怪・武威、裏社会を牛耳る謎多き人物・左京（稲垣吾郎）、幽助たちの前に立ちはだかる最強の敵・戸愚呂兄弟（滝藤賢一＆綾野剛）など、細部の表現にまでこだわり抜かれたアジア最大級のバトルアクションへ期待が高まるカットとなっている。

また『幽☆遊☆白書』の世界配信を記念し、12月4日（月）〜17日（日）の期間、日本の各都市で異なるキャラクターたちのアドトラックが走行。車体には各キャラクタービジュアルと印象的な名ぜりふが記され、札幌・名古屋・大阪・福岡の4都市から出発。各都市を巡り、世界配信日である12月14日に全12台が東京・渋谷へ到着する。