矢田亜希子、夫を破滅させる“恐怖の妻”役でTOKIO松岡とバトル!『家政夫のミタゾノ』第2話にゲスト出演

ドラマ
2018年04月21日
©テレビ朝日
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 矢田亜希子が、4月27日放送のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』((金)後11・15ほか)の第2話にゲスト出演する。

 主演のTOKIO・松岡昌宏演じる女装家政夫の三田園薫が派遣先の家庭の内情を暴き、再生へと導く人気作の第2シリーズ。矢田は、出版社に勤務する既婚女性・矢吹理沙子役。夫に浮気されてしまう不幸な妻に見えて、実は夫を破滅させようともくろんでいた恐怖の妻という役どころだ。

 この日の第2話では、三田園と相棒の五味麻琴(剛力彩芽)が理沙子の依頼を受けて家を訪問。するとそこには、理沙子のいぬ間に女性を連れ込んだ夫・研一(近藤公園)の姿が。しかし、研一は酔った上での過ちで記憶がないと弁明。三田園は研一にすがられ、家事テクニックで女性がいた痕跡をきれいさっぱり消し去る。

 その後、三田園は理沙子の部屋を物色し、引き出しの中から浮気調査の結果などを発見。理沙子が研一に浮気の証拠を突きつけて離婚し、慰謝料をせしめようとしているのではないかという疑惑が浮上する。理沙子にはさらなる秘密があるとにらんだ三田園は…!?

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