『ラジハⅡ』など昨年も大活躍だった広瀬アリスのご褒美は「おいしいものを食べる」 そんな彼女が新年、“失恋”と“めし”がテーマの作品に挑む

特集・インタビュー
2022年01月14日

2021年もドラマに映画にと大活躍だった広瀬アリスさん。その広瀬さんが主演を務める『失恋めし』が新年早々、Amazon Prime Videoで配信される。木丸みさき原作コミックエッセイのドラマ化となる本作、「おいしいものを食べるのは、私にとってご褒美!」と語る広瀬さんに、現場での思い出や共演者とのエピソードなどをお聞きしました。

 

◆まず、2021年の活動を振り返っていただきたいのですが、昨年はドラマ、映画と大活躍の一年でした。中でも、映画「地獄の花園」はヤンキー役で。

最近、明るい女性を演じる機会が多かった中でのヤンキー役でしたからね(笑)。でもすごく楽しかったです。

◆監督の関さんは、ミュージックビデオをよく撮っていらっしゃる方ということもあり、場面の切り取り方や構図が面白かったです。

関さんは、自分で演出をつけて自分でゲラゲラ笑っているような、すごく明るい方なんですが(笑)、画がとにかくキレイなんです! 喧嘩のシーンでは背景に音楽が流れていますが、それがまさにMVを見ているかのような感じで。そういった意味でも、思い出深い作品になりました。

◆そしてドラマでは、昨年12月に放送が終了した『ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~』もありました。

やっぱり『ラジエーションハウスⅡ』は印象深いです。撮影期間が半年ほどあったので、ずーっと現場にいたような感じでした。共演者の皆さんと毎日のようにふざけあっていて、隣のスタジオで別の作品の撮影もしていたんですが、私たちの現場がうるさくて、「あそこは動物園だ!」ってよく言われていました(笑)。それぐらい共演者と仲が良かったです。

◆その『ラジエーションハウス』は、今年4月に劇場版も決定しましたね。

今年は、『ラジエーションハウス』はもちろん、それ以外にも決まっているお仕事があるので、2022年もいろんな広瀬アリスをお届けできると思います! 楽しみにしていてください!

◆ちなみに、毎年一年の目標などは立てるほうですか?

いえ、あまり考えないです。いつも思うのは、「楽しい一年になればいいな」「いっぱい笑っていられたらいいな」「おいしいものを食べたいな」という3つだけです(笑)。自分が楽しいと思えることをずっとやっていたい。それが常に一番にあるんです。もちろん、その中にはお仕事もあります。

◆その3つの中に「おいしいものを食べたい」が入っていますが、食事は広瀬さんにとっておいしいものはご褒美のような感じですか?

まさしくその通りです。撮影期間に入ると食事管理しなきゃと思って、グッと制限するんです。それで、撮影が全部終わったら本能の赴くままに2〜3日食べ続けて、後悔する…その繰り返しです(笑)。

◆そうした時に必ず食べるものはあるんですか?

麺類が大好きです。実はこの間も気づいたら2日で炭水化物を7食も食べてました(笑)。

◆2日で7食は多いですね(笑)。

いっぱい食べちゃいました(笑)。自分でも食べ過ぎだと分かっていたんですけど、“今日まで頑張ってきたから、いいかな…” “明日からジムに通うぞ!”って思いながら、結局7食、食べてしまいました…。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4