ミッツ・マングローブ&プチ鹿島が80年代エンタメの魅力を語る『#なつエモ』取材会

バラエティ
2021年10月20日

10月30日(土)、31日(日)にBSスカパー!及び公式YouTubeで無料放送・無料配信されるスカパー!なつエモ天国TV特別番組『#なつエモ』に出演するミッツ・マングローブとプチ鹿島が取材会に登壇し、番組の見どころなどを語った。

スカパー!では、「スカパー!なつエモ天国TV」と題して、11月1日(月)~7日(日)までお茶の間や学校、職場でみんなが夢中になった歌番組・ドラマ・バラエティ・映画・アニメ・ヒーロー等が大集結。懐かしくてエモい“なつエモ”な100以上の番組を大放出。

『#なつエモ』では、プロレスから時事ネタまで幅広くカバーするプチ鹿島、昭和のアイドル大好きなミッツ・マングローブ、元祖サブカル系アーティストの大槻ケンヂがアイドルからオカルトまであらゆる番組を語り尽くす。そのほか、ゲストも登場し、当時のマル秘エピソードを語る。

番組についてプチ鹿島は「仕事というよりは自宅で詳しい仲間の方たちとワイワイ話していたら、あっという間に時間が過ぎてしまったという、毎日こういう仕事だったらうれしいなというお仕事をさせていただきました」と。ミッツは「テレビや芸能界の歴史やツッコミどころが楽しめる番組だなと思っているので、楽しみにしていただけたら」と語った。

自身の“なつエモ”だと思う番組は?という質問に、80年代の超人気番組『ザ・ベストテン』『夜のヒットスタジオ』などの生放送音楽番組を挙げたミッツ。「どんなことが人間の“なつエモ”の感情を刺激するかというと、不便だったからこそあった、ツッコミどころだったと思う。便利だと表面がツルっとしすぎちゃって。感情の起伏も生まれにくいのかな。便利と不便が共存していたのが、80年代かな」と話した。

プチ鹿島は「“なつエモ”は実感として今きているんじゃないかと思っていて。複数のラジオ番組を持っているんですけど、同時多発的に、『ザ・ベストテン』の話とか、80年代の曲をかけるとSNSでの反響が大きかったりする」と70~90年代が再燃していることを明かし、「堀ちえみさんが大好きだったので、『スチュワーデス物語』を真剣に見て、次の日に学校で感想を話していた。(話すまでの)熟成期間があった」としみじみ。

当時の思い出を問われると、プチ鹿島は「ビデオデッキがなかったので、ラジカセでテレビ番組、『ザ・ベストテン』や『川口浩探検隊』も録音してました」とアナログ時代のエピソードを明かした。

ミッツは「小学校高学年から中学までイギリスに留学していたので、物理的にもタイムラグがあったので、日本の10代が欲する情報がすごく枯渇していました」と。「数か月遅れで届く『明星』とかが5000円ぐらいするのを、クラスのみんなでお金を出し合って1冊買って、穴が開くくらい見ていた」と告白した。

最後にミッツは「テレビ局の垣根を超えて、いろんな番組を取り上げていて。マニアックな番組もあって、勉強になった番組もありました。知っている世代が見た時と、知らない世代が見た時で抱く感情が違うのかもしれませんが、ツッコミどころが満載だと思います」と番組の見どころを語った。

スカパー!なつエモ天国TV特別番組『#なつエモ』(無料放送)
2021年10月30日(土)、31日(日)後8・00~

出演者:プチ鹿島、ミッツ・マングローブ、大槻ケンヂほか

スカパー!なつエモ天国TV:https://promo.skyperfecttv.co.jp/natsuemo/

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