見取り図とニューヨークがボケ1000回を目指す過酷ロケで対決！『見取り図×ニューヨークのなりたいテレビ』

『見取り図×ニューヨークのなりたいテレビ』見取り図、王林、ニューヨーク　©日本テレビ

見取り図とニューヨークがMCを務める『見取り図×ニューヨークのなりたいテレビ』（日本テレビ系　午後11時59分～深夜0時54分）が、12月27日（火）に放送される。

本番組は、人気芸人に“なりたい”がいろいろと“たりない”見取り図とニューヨークが「○○になりたい」をテーマにロケを行い、VTRで対決する新型バラエティ。次世代MCでありライバルでもある2組それぞれがロケを行い、どちらが面白いかを決める。

前回、「ボケ1回だけで爆笑取れる芸人になりたい」をテーマに意地とセンスのぶつかり合いのロケバトルを繰り広げてきた見取り図とニューヨーク。第6弾となる今回のテーマは、「いつでもどこでもボケられる芸人になりたい！」。前回と打って変わってボケの数で勝負する2組は、1日のロケでバスツアーしながら1000回ボケる過酷なロケを敢行する。

ニューヨークは朝7時30分から船橋市場でロケスタート。ボケを連発する2人だが、数は全く稼げない。そんな中でもバス車内では大喜利、カラオケとボケ続ける。また、千葉県のドイツ村ではまさかの助っ人が続々登場し、ボケを荒稼ぎ。果たして1000回ボケることができるのか。

いっぽう、見取り図は木更津にある道の駅からロケを始める。「とりあえず数」とボケ続けるも、こちらもやはり悪戦苦闘。その結果、大クレームの疑惑のボケが飛び出すなどおかしい方向に。木更津の海では『M-1グランプリ』ファイナリストが助っ人に登場。しかし期待を裏切るまさかの暴走。さらに、あの「大当たり助っ人」の参戦や、あるゲームでボケ数が大幅アップする場面も。最後は予想外の展開に、スタジオゲストの王林も感動する。