ロッチ中岡、インディアンス田渕が愛知県犬山市で“サムネになる一般人”を発掘『超町人！チョコレートサムネット』

チョコレートプラネットの冠番組『超町人！チョコレートサムネット』（メ～テレ）が11月26日（日）に放送される。

この番組は、2組のサムネハンター（調査隊）が東海地方のさまざまな町を訪れ、出会った人々の“サムネイルになりそうな要素”を発掘する総人類サムネ化バラエティ。番組では「超」がつくほど個性的な「町」の「人」を「超町人（ちょうちょうじん）」と呼び、自分自身も気付いていないかもしれない魅力的な人生をサムネイルでひもといていく。

レギュラー放送2回目となる今回は、中岡創一（ロッチ）と田渕章裕（インディアンス）が愛知県犬山市で“超町人”探しのロケを繰り広げる。

中岡は、毎年約3万人が参加する国際的ピアノコンクールで銅賞を受賞した姉妹と出会い、その腕前にびっくり。すると姉妹から「きらきら星を一緒に弾こう」と提案され、3人で連弾をすることに…。果たして中岡は“指１本”でうまく弾くことができるのか。

田渕は、侍に憧れすぎて自ら甲冑制作を行い、甲冑装備のイベントはもちろんのこと普段の生活でも着用しているというサラリーマンの男性に出会う。その精巧なクオリティーにあぜんとする田渕だが、制作費や制作期間はどれほどだったのか？

犬山市の城下町を歩いていると、5年前に行われたチョコプラのDVD発売イベントに参加した女性と遭遇。当時のトークイベントには数十人集まったものの、直後の写メ会になるとたった3人しか並ばなかったことが判明。もっと当時の様子を掘り下げようと、スタジオ収録中にテレビ電話でチョコプラとファンの女性がクロストークを展開する。さらに、彼女のリクエストでチョコプラが往年の名作コント「ローマ」を披露する。